ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 (1枚組) [DVD]

監督 : デヴィッド・イェーツ 
出演 : ダニエル・ラドクリフ  ルパート・グリント  エマ・ワトソン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.68
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本棚登録 : 1151
感想 : 133
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135850805

感想・レビュー・書評

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  • 映画館に観にいけなかったからレンタル。
    そう、もうココまで来ると義務となってるハリポタ。

  • 10年以上に渡って続いた長期シリーズの最終章は2部作に分かれ、重厚感が増す。特にこのPART 1は、ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)の影響力が巨大化し、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)たちは逃亡生活を余儀なくされる。そんな中でも分霊箱を探す旅は続けられ、苦しい状況下で、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)との関係もひびが入るようになってしまう。寒々しい旅の過程の中で、彼らの絆が試されていく。ひたすら重苦しくPART 2へ救いが求められる。

  • ラブロマンスは必要だったのか?あのダンスシーンは本当に必要だったのか?
    レギュラス・ブラックが登場しなかったことが悔しくて仕方がありません。私は彼の大ファンです。

  • 分霊箱を求めて旅に出たポッター達3人。協力したり仲間割れしたり悩みながら旅を続ける。
    旅の最中はハーマイオニーに二人とも頼りっぱなし。ロンもハリーも頼りない。
    ストーリーとしては、ハリーポッターシリーズは気を抜くとすぐに理解ができなくなる。たぶん個人的に相性が悪いんだと思う。
    でも魔法使いっていうだけでもやっぱり夢はある。

  • 原作読んでないけど、
    端折られてる感がすごいした。
    2部構成にしてもこれってことは
    原作はものすごい濃い内容なのかな。
    原作読もう。

  • ハリー・ポッター展への予習も兼ねて久しぶりに見返した。この作品はパート1だから、やっぱり中途半端な終わり方なのは仕方ない。唯一ホグワーツが出てこない映画ということで、シリーズの中では異色。

    その代わりと言っては何だが、イギリスの様々な景色が楽しめる映画でもある。原作にはないハリーとハーマイオニーのダンスシーンがなかなかいい。

  • シリーズ7作目。

    宿敵を倒す為の3人の旅。
    やーーっと、3人がメインって感じです。

    冒頭のロンの兄の結婚式。
    辛い時期だからこそ、ハッピーで笑顔になれる時間は大事です。
    (^◇^)
    ロンの双子の兄。
    やられて瀕死の状況でも笑いを忘れないポリシーは最高です。
    ( ̄▽ ̄)

    ハリーに変身しての追ってを撹乱しての移動。
    もう少し、それぞれの見せ場が見たかったです。
    マッドアイも早々のリタイアにはビックリでした。


    せっかくの3人の旅も、ぶち壊したのはやっぱりロン君。
    ずっと共に歩んできた親友を、どうして信じてやれないんですかね。
    (>_<)
    確かにハーマイオニーのハリーへのスキンシップは多いんですけどね。(笑)


    そんな喧嘩状況の中で楽しく踊るハリーとハーマイオニーのダンス。
    正直、いらないでしょう。( ̄ー ̄)

    魔法省への潜入は楽しかったですね。

    今回はハーマイオニーが色々と出番が多くて嬉しかった。


    ダンブルドアが3人に遺した形見の品。
    その想いに涙です。(T . T)


    久々の登場、自由の妖精ドビー。(^O^)/
    ハリーたちの大ピンチでのドビー登場に拍手喝采。
    そして、まさかの別れ。(T ^ T)
    ドビーは最期までカッコ良かった。

    【上映時間】146分
    【製作国】イギリス/アメリカ
    【主な出演】
    ダニエル・ラドクリフ:ハリー・ポッター
    ルパート・グリント:ロン・ウィーズリー
    エマ・ワトソン:ハーマイオニー・グレンジャー
    ヘレナ・ボナム=カーター:べラトリックス・レストレンジ
    ロビー・コルトレーン:ルビウス・ハグリッド
    トム・フェルトン:ドラコ・マルフォイ
    レイフ・ファインズ:ヴォルデモート
    ブレンダン・グリーソン:アラスター・“マッド-アイ”・ムーディ
    リチャード・グリフィス:バーノン・ダーズリー
    ジョン・ハート:オリバンダー老人
    ジェイソン・アイザックス:ルシウス・マルフォイ
    ヘレン・マックロリー:ナルシッサ・マルフォイ
    ビル・ナイ:ルーファス・スクリムジョール
    ミランダ・リチャードソン:リータ・スキーター
    アラン・リックマン:セブルス・スネイプ
    マギー・スミス:ミネルバ・マクゴナガル
    ティモシー・スポール:ピーター・ペティグリュー
    イメルダ・スタウントン:ドローレス・アンブリッジ
    デヴィッド・シューリス:リーマス・ルーピン
    ジュリー・ウォルターズ:ウィーズリー夫人
    ボニー・ライト:ジニー・ウィーズリー
    ジェームズ・フェルプス:フレッド・ウィーズリー
    オリヴァー・フェルプス:ジョージ・ウィーズリー
    サイモン・マクバーニー:クリーチャー
    ジョージ・ハリス:キングズリー・シャックボルト
    イヴァナ・リンチ:ルーナ・ラブグッド
    マシュー・ルイス:ネビル・ロングボトム
    マーク・ウィリアムズ:アーサー・ウィーズリー
    ハリー・メリング:ダドリー
    ナタリア・テナ:トンクス
    クレマンス・ポエジー:フラー
    デイヴ・レジーノ:グレイパック(狼人間)
    ワーウィック・デイヴィス:グリップフック(小鬼)
    フレディ・ストローマ:コーマック
    ピーター・ミュラン:ヤックスリー
    ガイ・ヘンリー:パイアス・シックネス(新魔法大臣)
    ドーナル・グリーソン:ビル・ウィーズリー
    アンディ・リンデン:マンダンガス・フレッチャー
    リス・エヴァンス:ゼノフィリウス・ラブグッド
    デヴィッド・ライオール:エルファイアス・ドージ
    マッティエロック・ギブス:ミュリエルおばさん
    ニック・モラン:スカビオール
    ジェイミー・キャンベル・バウアー:ゲラート・グリンデルバルト
    キャロライン・ピクルズ:バーベッジ先生
    ミシェル・フェアリー:グレンジャー夫人
    アーバン・バジラクタラ:ドロホフ
    レイド・サーベジヤ グ:ゴロビッチ
    【監督】デヴィッド・イェーツ
    【製作】デヴィッド・ハイマン
    デヴィッド・バロン
    【製作総指揮】ライオネル・ウィグラム
    【原作】J・K・ローリング
    【脚本】スティーヴ・クローヴス
    【音楽】アレクサンドル・デプラ

  • 原作を読み終えてから、もう何年たったかな…

    すっかり忘れてしまったけど、あっ!という間に、
    ハリーの世界に戻っていく事が出来た。

    part2と一緒に借りてくれば良かった!と、後悔してます。

  • 4週間でハリーポッター全作鑑賞、7作目。
    ヴォルデモートの分魂箱を探すたびに出るハリー・ロン・ハーマイオニーの3人。最初は学園物だと思ってたのに、こんな本格的な冒険物になるとは……。

    これまで6本の映画をつくってハリーとヴォルデモートとその周辺の情報をしっかりと固めてきて、残り2本で「ヴォルデモートを倒す伝説のアイテム的なものを見つける→直接対決」となると思っていたのですが、ここに来て「のこり4つの分魂箱を探して破壊する」というデカいミッションが着かされます。
    さらにその道中、ダンブルドアが遺した剣を探したり、死の秘宝の正体を明かしたり、、2時間半の尺に対してイベント多すぎる気が……。展開が速くて気を抜くと置いていかれます。。

    全体的に大自然の中のシーンが多く画は綺麗だったし、カメラワークも格好良かったのですが、やっぱりストーリーが難しい。。
    スターウォーズを凌駕する8部作になってるので、見るのを諦めてる人は諦めてるし、見たい人はこうやってDVD一気に借りて見るし、と、もう完全に二分化されてかると思います。こうなったらもう1本増えても変わらないと思うんで、死の秘宝は3部作にして、もうちょっと丁寧にストーリーを描いてくれてもよかった気がします。

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