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- / ISBN・EAN: 4988135850805
感想・レビュー・書評
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久しぶりにハリーポッターを見たので人間関係がよくわからなかったw
でもすぐ思い出しました!
やっぱり話に引き込まれてしまうのであっという間に見れました。
ロンとハーマイオニーのお互い好きなんだろうけどうまくいかない感じがよかった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
その日のあれこれは改めて記事上げるとして、こちらはレビュー。
なるべくネタバレ無しでいきたいです。
もうね、開始五分かそこらで涙です。
元が原作ファン故に、脳が先行してしまうんですね。最初の泣きスイッチはもの凄くマニアックですが、ペチュニアおばさんのカットです。
泣いたのと同じだけ笑いましたけどね!
いやあ、魔法省の俳優さんはおいしかったですね!
今回シリアスなシーンでも思わず笑いが(笑)特に男女間のあれこれ。ロンが特に。やむを得ずカットされたり、短い時間でその関係を撮っているので、ちょっと唐突に思えるかも。しかし原作よりもハリーとハーマイオニーが仲良さげ。
冒頭のカーチェイスシーンやナギニのシーン、3Dだったら見所になってたでしょうね。でも2Dでもナギニのシーンは身を引きました。
広報では主人公三人の友情に亀裂が、と言われていましたが、私としてはそこをもう少し繊細に描いても良かったかなあ、と。
ハーマイオニーの激昂はもっと激しいのを期待してました。何となくこの三人の関係は全体的にあっさりしてる。
ビル・ナイがあれだけの出番と言うのにびっくり。
そしてラブグッド父娘はやはり予想外の美しさ。セットではラブグッド家がキュートでしたよ!
今回音楽はあまり遺らなかった。
原作は膨大な内容量なので、ザックザクいくしかなかったんでしょうが、原作を読んでいるとそれでもオートマチックで涙腺が。
ドビーとクリーチャーが可愛かった。
もっとセブルスが見たかったけど、代わりにマルフォイ父子が素敵だったのでイイです。
面白いシーンで客席が笑うと、何故か嬉しくなりました。
あと、絵本アニメーションもツボでした。あの毒々しい怪しさ、世界観を壊して無くて良かった。 -
ドビー泣
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ついに最終章突入!
でもなんだろう。全然ストーリーが追いつけない内容になってる。とにかく話を進めることしか頭にない感じ。
続編の作品って言っても、オチはもう少し凝ってほしい。
続きを見てもらえる作品に仕上げないといけないんじゃない? -
いよいよ最終章。ロンとハーマイオニーが仲違いするところが面白かったです。映画は小説のいろいろなところが端折られているので、話がどうなっているのかわからなくなりがち。
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このシリーズもいよいよ終わるのね。
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ハーマイオニーが可愛い。最終作が楽しみ。
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続きが気になる
映像も音響も迫力があって良かった -
ハマイオニが両親にこっそり呪文唱えるところで泣いた。
その後、ロンが追手に同じ呪文かけるようにハマイオニに言ったとき、杖が震えて躊躇う素振りを見せてるのにそれロンにもハリーにも背中見せてて誰も気付いてくれなくてロンのバカァ!ってなった。※ロンは悪くない。
毎度お約束のようになっていた、ロンがスネイプにはたかれる場面が当然ながら今回はなくて残念。