- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988632503037
感想・レビュー・書評
-
冒頭、堤真一と国会議事堂で、SPを彷彿とした。
堤真一の硬い役の横で綾瀬はるかのちょっと抜けてるキャラクターが映えてすごくおもしろかった。
最後の大阪府庁で堤真一と中井貴一が交渉する場面は何か胸が熱くなるものがある。父と息子で見たら気恥ずかしさがありそうな映画だと思った。
男の人に見て欲しい映画かも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名前が「松平」だったり、引っかかる設定があったのに全てスルーで賺された感が強かった。
設定が好みの上に予告で興味を示したのに、話があんまり好きではなかった。これは映画だからカットされたのか小説自体がそうなのか気になるところ。気にかけていた作家さんが原作だけに残念。 -
この映画、いったいテーマはなんなの??歴史をかませる必要があったのか、国と会計検査院という設定に意味があったのか、全くわからない。
-
がっかり映画
-
娯楽映画として楽しんで観れたが、これってプリンセス必要?
口伝での父子相伝で充分じゃ無いかと思うのだ。まあシンボルが欲しかったんだろうが、私は無くて充分だと思いました。 -
堤真一と中井貴一がかっこいい。
知ってる場所がたくさん出てくるのも嬉しい。
でも関西弁はやっぱり上手い下手が分かれるなぁ。 -
原作が良かっただけに気になるとこが多かった。
まぁ、けど良いキャストを使ってて、
それなりに楽しめた。 -
これといって意味ない
-
綾瀬はるかの走るシーンは圧巻です。
ここだけは見逃すな!
このストーリーをド真剣に演じてる堤真一と中井貴一が何故か笑える。 -
役者がいいのでまずまず観れるが、原作を端折りすぎてて映画だけ見るとツッコミどころが多すぎる気がした。あと、やっぱり主人公は原作通りにチビデブ男のほうがゲンズブールとの関係性にメリハリが出て良かったのにと思う。残念。