阪急電車 片道15分の奇跡 [DVD]

監督 : 三宅喜重 
出演 : 中谷美紀  戸田恵梨香  南果歩  谷村美月  有村架純  芦田愛菜  小柳友 
  • ポニーキャニオン
3.86
  • (327)
  • (459)
  • (309)
  • (66)
  • (19)
本棚登録 : 2098
感想 : 477
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013674028

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 頑張ってる女子たち
    みんながかっこいい。

  • 原作おもしろかったので映画も。原作の世界観、裏切られない感じで良かった。中谷美紀さんきれいだった。

  • 軍オタとみほちゃんのくだりがよかった。

  • 201702
    一昔前の邦画のような雰囲気
    なんでタイトルを潔く『阪急電車』にできないのか。

  • 仕事でよく乗るので、めっちゃ入ってきた。最初の入りがウエディングドレスだったのがビックリしたけど、後は日常を切り抜いた感じでほのぼのとした感じもありーの。大阪のおばちゃん的なキャラもいーのでした。安めぐみの関西弁がしんどかったかな。後は関西人俳優さんを集めてきてくれたので、関西弁に違和感なかったのも良かった。DVD買おうかなぁ?と久しぶりに思った作品でした。

  • なんか泣ける。
    終盤の中谷美紀と子供のシーンが良かった。
    中谷美紀のちょっとした優しさに、涙がでてしまった。

  • 要所ようしょで笑った。元気になる話。

  • 開始30分で切らざるをえなかった。
    役者の演技(表情づくり)が大げさだし、フラグ立てが強引すぎる。

    特に、寝取られ女が、馬鹿すぎてありえない。
    家から目立つ姿で式場に行くなんて、ただの構ってちゃんでうざったいメンヘラ丸出しではないか。
    しかも、心折れて式の途中で抜け出す豆腐メンタル。一瞬カタキを不快にさせただけで、逆にカウンター食らってる。
    意趣返しで純白のドレスを着るなら、最後まで堂々としていてほしかった。惨めで胸糞悪いなぁ。
    始めから慰謝料請求した方がスマートだし、最大の攻撃になるのは明らか。
    20代前半までの経験浅い女性ならこんな自滅も同情できるけど、いい年したおばさんがこんなことをしているなんて、見ているこちらが恥ずかしいよ。

    なぜこんな設定にしてしまったのかと嘆かずにはいられない。
    原作は未読だから再現度は不明だが、「寝取られ女が花嫁衣装で電車に乗っている」という奇をてらったイメージ先行で話を作ろうとしているように感じた。
    意外性というより、不自然さのオンパレード。
    物語の肉付けが下手すぎる。いや、骨組みからおかしいのだろうか。

    電車が阪急である必要性も感じない。タイトルの割には、阪急電車が全然存在感ない。
    安直に「人が行き交う=ターミナル」「大阪=人情」にひっかけて阪急にしたのかなぁ。
    30分だけ見た展開だと、JRでも遜色ないし、どこの市バスでも成り立ちそう。
    暴論だが、程よい人々の交差点としてなら公園でだって成り立つから、タイトルにするくらいなら阪急電車をもう少し押し出してもいいんじゃないかと思った。


    どいつもこいつも不自然すぎて、いよいよ視聴に耐えられなくなったのは、偽花嫁に話しかける老婆心むき出しババアが出てきたシーンだ。

    電車の中では聞き耳をたてている人が多い。
    イヤホンなどをしていなければ、聞こうと思わなくても、他人の話が自然と耳に入ってきてしまう。
    それをネタにツイートする人もいる。
    まともな人なら電車内で、どうでもいい言葉以外は交わさないものだ。

    しかし、さすがの寝取られ女。目立つ格好をした挙句、身の上話まで電車の中で語る…
    ぜひネタにして下さいとまな板に寝転がる魚かよ。

    あのシーンの後もきっと、押し付けがましい親切を挟みつつ進行するんだろうな。それを人情物とカテゴライズして売る映画なのだろう。
    そんなきつい展開が予想できたので、視聴を辞めざるを得なかった。
    原作も映画も人気だったから、期待していた分ショックが大きい。

  • こっ、これが関西か、、

    作者はたぶんハートフルな人と人との繋がりを描いたつもりなんだろうけど、たちの悪い説教をずっと聞かされてるみたいで気分が悪かった。

    関西と関東の両方に住んだことあるけど、これは正しく大阪のおばはんの説教!

  • 有村架純の可愛さ半端ない…!

全477件中 61 - 70件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×