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- / ISBN・EAN: 4547462079831
感想・レビュー・書評
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面白かったー!起業したことはないけれど、テンション上がった!
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テレビ。
うーん。急激に大きくなった会社には多かれ少なかれこういうのってありそうだなぁ。 -
huluで鑑賞。
マーク・ザッカーバーグのサクセスストーリーというより、スタートアップ企業でありがちな足の引っ張り合いや創業者たちの確執とかとか訴訟をベースに時系列で紐解くといった内容で、サスペンスものに近い内容。
ショーン、わりぃやつだね。 -
短い時間でたくさんの情報を詰め込む為に、全員早口で撮影しているのが面白かった。やらかしの多いマークですが、その不器用さを思うと否定も出来ません。
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この映画に限らずいつも思うんだけど、アメリカではリアルにこんなにまくし立てるように喋るのかなぁ。
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めちゃめちゃ早口でスピーディーな展開。
なんか少し落ち込んだ。 -
デヴィットヒンチャ―監督作品の中でももっとも好きな作品です。主人公のマークの寂しさ、孤独感がひしひしと伝わってきます。時系列もすぐ変わるしカットも速いので一度みただけでは内容のすべてを理解することは難しいかもしません。もうひとつ面白いのはこれが事実だということです。マークという天才は実在してfacebookは現実的に世界に広まり、でも訴訟を起こされている。すごくスキャンダラスな内容をマークや周りの人の人間性に光をあててサラッと描いているところが良いです。
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ひとりの性格の悪い天才のはなし、といったらそれまでだけど、なかなか面白かった。 全編通して会話だらけで字幕を追うので一苦労。けどそれがまたすごくいい。ある意味でのスリル。観た直後の余韻もだけど、数日経っても興奮さめなかったし、数年経ったあとも鮮明に思い出せる。だからわたしはこの作品が好きだし、この作品以降のデヴィッドフィンチャーの作品は欠かさなくなった。
ひとを裏切り頂点までのぼりつめていくすがたもおもしろいし、なによりもFacebookに興味をもてたうえに、いまやわたしも会員です苦笑。 -
映画館でも見たし、テレビでも二回ほど鑑賞。
テンポがよく、映画見るだけでなんとなく頭よくなりそうな感じ。
モテたい気持ちからのスタートのfacebook。少しの野心と情熱からのスタートしたビジネスだって、大きくなればつきまとうのはお金の話。
人間の裏がたくさん見えちゃうね。 -
facebook創業を描いた映画。
あの若さで億万長者となっただけに、そこには陰も陽もあるという話で。
知らない話ではあったものの、まあそういうこともあるんだろうな、という作品