ソーシャル・ネットワーク [DVD]

監督 : デヴィッド・フィンチャー 

出演 : ジェシー・アイゼンバー  アンドリュー・ガーフィールド  ジャスティン・ティンバーレイク  ルーニー・マーラ 

• ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

感想・レビュー・書評

[yuzutaruさんの感想 · 2016年11月20日]

主人公の彼は、何をモチベーションとしてサービスを作り続けたのか？
それは、最後のシーンに集約されてると思う。
ショーンパーカーのパーティになぜ行かなかったのかもそこにあると思う。
そう思うと、人としてなんだか可愛いと思った。
何を伝えたかったか、などはあまり分からなかったが、なんだか良いなと思った映画だった。

[ほんださんの感想 · 2016年5月27日]

ＦＢやってません。女子大生ランキングが発端だったのは面白い

[わいるどぴっぐさんの感想 · 2016年4月18日]

良かった。
金稼ぐのは悪くない。そういう意識付けが必要？

[zawawaismさんの感想 · 2016年4月16日]

〜2015

[よしみんさんの感想 · 2016年4月8日]

「結末」よりも「過程」を楽しむ映画。

悪人ではない。純粋にクールなものをつくろうとしてきただけ。でも思いやりの言葉が出てこず嫌われやすい孤独な天才の主人公、マーク・ザッカーバーグ。
そして、その周りで感情むき出しの訴えた人たち。
アメリカで若者が起業したら、その未熟さゆえにこんなことが起きることもあり得るんだろうなと思った。

その人間ドラマや心理描写を、テンポの良い展開の中で楽しむ映画だった。時間長めなのに、ずっと画面に張り付いて観てしまって、あっという間に終わってしまってた。

最後は、この失敗を糧に成長していくんだろうなという希望を感じた。

[hinakoitoさんの感想 · 2016年2月18日]

まぁまぁ面白かった。エンターテイメントというよりは、Facebookがどのようにできたかが興味深かった。サインする時は、契約書をよく見ることが大事ですね！

[sampickさんの感想 · 2016年2月6日]

面白かった。はじまりが良い。やっぱりアメリカはパーティという文化？パーティを開いて、沢山の人を呼ぶのが当たり前なんだなぁ〜と思ってしまった。

友達なのか、仕事の腕前か？様々な事が一気に加速する。
成り上がりの光と闇。

主演の方がどうしても、嵐の二宮君にそっくりで何度か似てるなぁ〜と思ってしまった。

[sunbay0816さんの感想 · 2015年12月30日]

Facebookがいかに創業されてきたのかを描いた一本。
エドゥアルト＝被害者、シェーン・パーカー＝加害者みたいな構図で描かれているが、実際は必ずしもそうとは言い切れないらしい。
やっぱりある程度の畜生性がないとビジネスは成功しないんだろうなと思う。対立がうまれたとき、どう対処するのか、勝ち戦に加わるのかというのは考えていかないといけない問題。どこで引くかというのもね。

[アヤメさんの感想 · 2015年12月19日]

映画館で観てきた。

[chiha-rainbowさんの感想 · 2015年6月30日]

ITビジネスって本当にスピーディに成長していく、させないといけないんだな。SNSで人とつながれても、本当の友人とのリアルな関係は難しいという矛盾。