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- / ISBN・EAN: 4988102083274
感想・レビュー・書評
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別途
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THE
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戦艦ものとしてバトルの画や展開が熱かったです。そっちメインなので、SFめ(侵略系)のところでやや気になってしまうところもあり、、
でもラブシーン少なくして、全編通して戦艦ものとしてのアクションシーンに力を入れていたところが良かったです! -
心がくしゃくしゃした時はこういう、頭使わなくていい系のドンパチ映画が良いです。
「皆死ぬ」「だが今日じゃない」「死ねクソ野郎ども!」『Fire!!』の流れが好きです。
駆逐艦使い果たして、まだあるやん!って博物館になってたミズーリ号持ち出すのも、職員的な元軍人おじいちゃんたちが動かすのもアツい。ロケンロール。ちょっと、ナガタと部下の人がいて大丈夫?とは思った。
頭と終わりはコメディーだったけど、開始30分くらいでドンパチ始まるの良いですね。戦闘ものは海戦が好みだと改めて思いました。
弟、もうちょい考えろやと思ったしそりゃナガタも「お前がおかしいから!」ってなってたけど最終的に孫子も理解したからいいのか。間違ってるけど。
レイクス凛々しいし、ナガタの浅野忠信さんも活躍してたので程よくスッキリしました。
リタイアしてたおじいちゃんたちが活躍する映画は好きです。
リーアム・ニーソン出てたの、途中忘れてた…そういや提督だったな、みたいな。。
確かに、もし異星人がやってくるとしたら基本的に侵略だろうなとは思う。友好的な交流とか無いでしょう。。 -
NASAが地球外生命体と交信するために電波を発信。そこからエイリアンが地球を乗っ取るべく来襲。
ハワイ沖で軍事演習をしていた主人公と浅野忠信らの駆逐艦と対峙。意外と駆逐艦の砲弾がエイリアンの母船に効く。
戦闘中にエイリアンは自分の星との通信のためにNASAの通信装置を利用とする。駆逐艦を全て失ったために浮かぶ博物館だった戦艦ミズーリにて最後の戦い。一発の砲弾を通信設備にぶち込みエイリアンともども一掃。地球を守った。
海上スペクタクルとしてスカッとする映画だった。 -
レンタル版で視聴
これも娯楽B級映画。
異星人のエネルギービームの遮断範囲がイマイチ分からなかったのは、こちらが見落としたのか、映画が説明不足なのか。
そのために、ちょっと背景設定が分からず、興を削がれた感じ。
この映画でも浅野忠信がナガタ艦長役で出ているのだが、観たのは前のエントリの「マイティ・ソー」を書く前なので、本人だとは知らなかった。
もともと時代劇で髭のある俳優という印象が強い。
あるいは「殺し屋1」の変態役が強烈なイメージで残っている。
なのに、髭をキレイに剃ってハワイの青空の下でアメリカ人とサッカーをやっているんだから、分からないのも無理はない。
日本語も、棒読み風で、おかしなイントネーションだったし。
あれは、わざとなのか?
でも、存在感あるなあ。
時代劇を含め、どの映画でも、「この俳優がいた」という印象を残していきますね。 -
アメリカ海軍の軍艦と地球に侵略してきたエイリアンが戦う
軍艦対巨大ロボの戦闘が見応えある
浅野忠信が出演している