バトルシップ [DVD]

監督 : ピーター・バーグ 
出演 : テイラー・キッチュ  浅野忠信  ブルックリン・デッカー  アレキサンダー・スカルスガルド  リーアム・ニーソン  リアーナ  ジェシー・プレモンス  ハミッシュ・リンクレイター  グレゴリー・D・ガドソン 
  • ジェネオン・ユニバーサル
3.26
  • (29)
  • (98)
  • (152)
  • (47)
  • (11)
本棚登録 : 575
感想 : 134
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102083274

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すごく賑やかな映画でした。常に何かが爆発しまくってお祭り状態でした。真面目なのに抜けまくりのエイリアンには笑えました。地域をほぼハワイに限定し戦闘をほぼ戦艦に限定したことでただの騒ぎまくるアクション映画との画一ができていたようなきがします。ちゃんとバトルシップ的要素が盛り込まれていたところもよかったです。

  • ○日本語字幕
    ○日本語吹き替え
    *
    *
    *
    大道ストーリー。
    前半は、なんだかダルかった。
    反撃が始まったあたりで面白くなって、じぃちゃんたちがドヤ顔したあたりで笑った。
    冷静に考えれば、すっごいダメ過ぎな弟は、どんな局面でもダメな気がする。
    あと兄は死ななくても良かったんじゃないかなと。
    実は海に浮いてて助かったパターンがよかった。
    あれじゃあ犬死だ。
    ヒーローの相棒が日本人っていうのが、慣れてなくてくすぐったい感じ。
    「こんなこともあろうかと!」な戦略に感心した。
    まぁ普通に面白かった。

  • まるで面白みがなく途中で寝て見た夢の方がまだマシだった小学生向けの映画。

  • 映画の始まりはどんなギャグ映画だよって感じだったけどなかなかおもしろかった。
    環太平洋演習(リムパック)中に突如現れたエイリアン。そこに居合わせた駆逐艦3隻(米海軍2、海自1)が挑むことになる。
    エイリアンの船2隻をナガタが破壊し、もう2隻をホッパーが破壊することでバランス取ったのかな?
    みょうこうはJPJを援護するためにすぐやられちゃうんであまり見せ場がないのは残念だけどね。
    この撮影のためにたまたまハワイに演習に来てたきりしまの乗員が協力したらしい。
    最後の1隻を破壊する戦法はもしや、日本海海戦の丁字戦法を元にしたとか?
    ミズーリを動かす展開は、日本で言うと三笠を動かすようなもんか。
    まあでも劇場で観たかった気がする映画だなあ。DVDでも十分楽しめたけどね。

  • ドーン!ガーン!ピュンピューン!ズガガガーン!アメリカバンザーイ!

  • 地球を侵略しに来たエイリアンを、戦艦で打ちのめす話。

  • 興奮しました。ちゃんと期待してた王道の展開、大迫力の映像、そして突込みどころが盛りだくさんでした。序盤の主人公のキャラ付けの部分は長かった割に大して功を奏してもいないので退屈でしたが、それ以外は概ね満足です。初めのインパクトほど敵が強くないことなんて全然気になりませんでした。良かったのは戦艦ミズーリでおっさんたちがアルマゲドンばりに堂々と歩いて来るシーン。かっこよすぎて大爆笑しました。あと敵のアイアンマンみたいなパワードスーツも良かったですね。それほど活躍はしませんが。原作がボードゲーム(?)ということで、馬鹿馬鹿しいほど忠実に再現してくれました。「あれ動けたんだな。」みたいなシーンが面白かったです。ラストの戦闘機がヨーヨーみたいな敵を爆撃するシーンは熱かったけど、折角バリアが解けたなら各国の戦艦が一斉射撃みたいな展開が見たかった気もします。エンドロール後の適当な感じの続編へ繋げるシーンは清々しさすら感じました。

  • 敵の防御力低くね?と思いつつも楽しめる脳筋映画

  • アレクサンダー・スカルスガルドが出てたからー。

  • とっても科学力があるはずなのに、礼儀正しい性格のため、人間に負けてしまうエイリアンの話。
    人間側は素晴らしい兄が死に、問題児だった弟が最終的に幸せになるというわかり易い話で笑えます。
    戦艦の戦闘が好きな方、金のかかったB級を好む方にはお薦めで、私は大好きです。

全134件中 51 - 60件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×