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- / ISBN・EAN: 4988102083274
感想・レビュー・書評
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すごく賑やかな映画でした。常に何かが爆発しまくってお祭り状態でした。真面目なのに抜けまくりのエイリアンには笑えました。地域をほぼハワイに限定し戦闘をほぼ戦艦に限定したことでただの騒ぎまくるアクション映画との画一ができていたようなきがします。ちゃんとバトルシップ的要素が盛り込まれていたところもよかったです。
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まるで面白みがなく途中で寝て見た夢の方がまだマシだった小学生向けの映画。
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映画の始まりはどんなギャグ映画だよって感じだったけどなかなかおもしろかった。
環太平洋演習(リムパック)中に突如現れたエイリアン。そこに居合わせた駆逐艦3隻(米海軍2、海自1)が挑むことになる。
エイリアンの船2隻をナガタが破壊し、もう2隻をホッパーが破壊することでバランス取ったのかな?
みょうこうはJPJを援護するためにすぐやられちゃうんであまり見せ場がないのは残念だけどね。
この撮影のためにたまたまハワイに演習に来てたきりしまの乗員が協力したらしい。
最後の1隻を破壊する戦法はもしや、日本海海戦の丁字戦法を元にしたとか?
ミズーリを動かす展開は、日本で言うと三笠を動かすようなもんか。
まあでも劇場で観たかった気がする映画だなあ。DVDでも十分楽しめたけどね。 -
ドーン!ガーン!ピュンピューン!ズガガガーン!アメリカバンザーイ!
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地球を侵略しに来たエイリアンを、戦艦で打ちのめす話。
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敵の防御力低くね?と思いつつも楽しめる脳筋映画
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アレクサンダー・スカルスガルドが出てたからー。
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とっても科学力があるはずなのに、礼儀正しい性格のため、人間に負けてしまうエイリアンの話。
人間側は素晴らしい兄が死に、問題児だった弟が最終的に幸せになるというわかり易い話で笑えます。
戦艦の戦闘が好きな方、金のかかったB級を好む方にはお薦めで、私は大好きです。