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- / ISBN・EAN: 4988102083274
感想・レビュー・書評
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監督:ピーター・バーグ
予想通りの中身のない映画だったな。。
エイリアンに対して、なんで船なんだろう。。。
やっぱり空中戦だよな。普通。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どっかんどっかん、早く終わってくれと。
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想像通りの金がかかったバカバカしい映画だったけど、
浅野忠信の大活躍を始め、妙な日本推しシーンも盛りだくさんで、
なかなか悪くない。
評価は3つ星しかつけれないが、
愛すべき3つ星って感じかな。
ところでこれはユニバーサル100周年記念の作品らしいが、
いいのか?こんなおバカ映画で(笑)
ストーリーは突如ハワイ沖に出現した宇宙人の戦艦を相手に、
たまたま付近で軍事演習をしていた日米の両海軍が力を合わせて、
何とか撃退して行くというもの。
映画に出てくる宇宙人のメカはいつも圧倒的な軍事力を持っていて、
地球の技術力ではなかなか倒せない難敵が多い。
例に漏れずバトルシップに出てくる宇宙人の軍艦は、
見た目もたいそうハイテクで豪勢。当然強そう!
と思いきや、何ともたいしたことなくて逆にビックリ。
こっちの船からの数発のミサイルで大爆発するし、
相手が攻撃してきない限り、攻撃しないという、
物凄い相手への思いやり満載の仕様。
最後にシールドが外れたタイミングで、
一捻りでアメリカ軍に殲滅されてしまった。
そもそもエイリアンは地球を侵略する気あったのだったのだろうか。。。
パールハーバー沖で日米が共同で戦う事の意味とか、
浅野忠信の扱いにみる日本人像の変化とか。
そんな深読みもできないことはない映画なんだろうけど、
金のかかった極上映像がバカバカしいストーリーにあわせて流れて行くのを、
ニヤニヤして観るのが、正しい見方だと思う。
こんな映画は嫌いじゃない。
特に映像は本当すごくて、絶対ブルーレイで見て欲しいな。 -
いやー凄い迫力だった!ほぼバトル!!最後の蒸気艦で戦う時の退役したお爺ちゃん達の活躍ぶりが頼もしい(^^)d しかし、気になる終わり方(^_^;)
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ストーリーないに等しいけど、戦艦バトルシーンが熱すぎる。ミズーリかっけえええええええ!
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ズガガガガーン、なアメリカ映画。
色々とアレ?アレ?な映画だったけど考えるんじゃない感じるんだ、リアーナかわいいな、みたいなとこに落ち着く。
悪くはないです。 -
けして悪くない。
浅野良かったし、敵のブイーンってのはすごかったし。
主人公もバカで良かった。
ハリウッドはこういう作品にお金かけなきゃダメだよ、うん! -
エイリアンの宇宙船のデザインはいいのにミュージアムとして長年係留されている戦艦が直ぐに動かせたり砲弾を積んでいるなど無理がイッパイです。
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宇宙人からしたら大迷惑な話(笑)。
宇宙人に興味はないし、ストーリーも突っ込みどころ満載。だけど、艦のドアップやらドーン!ズバーン!ドガガガガ!な展開やらで満足度は(何故か)そこそこ高い。
しかし、あんな上官の下にはつきたくないもんだ。
戦う女性はかっこいい。戦うじいちゃん達もかなりかっこいい。
投錨するシーンが好き。 -
うーん、自分にはちょっと合わなかったかもしれない・・・。
中盤は「おっ!」とか思ったりもしたんですが、やっぱり最後まで入り込めずに終わってしまいました。
主人公は確かに格好良いんですけど、それ以上に格好悪さの方が印象に残ってしまった気がします。残念!
リーアム・ニーソンの軍服は大変嬉しかったです!(笑)