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- / ISBN・EAN: 4988102083274
感想・レビュー・書評
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こーゆーの好きかも。単純に楽しめて…地球外生命体との戦いはありがちなんだけどエイリアンも人並みの強さで戦艦ものチックで楽しめた。あの球見たいのはちょっと反則気味だったけど。彼女役がもう少し可愛ければ満点。
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地球侵略×海戦モノ。つまらないと思ったら『トランスフォーマー』のスタッフだったんですね。妙に納得しました。ナンパした女の子が欲しがっているチキンブリトーのために不法侵入を犯して店中めちゃくちゃにするわ、合同演習相手の日本人艦長に喧嘩を吹っかけて殴り合いになるわ、彼女といちゃついて式典に平気で遅刻するわで、主人公の一挙手一投足が笑えなくらいにバカすぎます。これがまたテーマに似合わずやけにコメディ調なものだから、ウケを狙って滑っちゃってる感満載で相当痛々しい。ありきたりな展開をいかにも熱いシチュエーションでしょ、と言いたげに押し付けてくるところもイマイチです。『世界侵略:ロサンゼルス決戦』の素晴らしさを少しでも良いから見習ってほしい。
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真珠湾でアメリカ海軍と自衛隊海軍が一緒に宇宙人と戦うハリウッド大作。パールハーバーとかインディペンデンス・デイとかが好きで、戦艦好きの人にはいいんじゃないか。あとアメリカの愛国心とか軍人が好きならさらに良い。
どれも嫌いだし、ミズーリって強いの?ぐらい戦争音痴な俺は正直不快なんだけど、リアーナが可愛いんでまあいいわ。 -
なにげなく歌手のリアーナが出演している。
顔小さくて可愛いよなー。しかしあんな細い軍人さんいないよな。
この子の歌好きだから、女優に路線変更はやめて欲しい。 -
愉快なヒーローショーw 途中まで浅野忠信だとわからなかった。
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終わり方!終わり方ずるいよ!!!
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ディズニー映画『ジョン・カーター』でも主演を務めたテイラー・キッチュがユニバーサル100周年記念の今作でも主演。ついでに浅野忠信は準主役。
SF映画一番の見所であるSFXは確かにすごかったが、残念なことにそれだけだった映画。ユニバーサル100周年記念作品と銘打たれていただけに、過剰に期待した感もあれど、それでも脚本がいまいちだと思う。提督役にリーアム・ニーソンまで使っておいて、彼の活躍が著しく乏しいのも残念。ニーソンじゃなくてもよかったような…。ただ、主役の部下役を演じたリアーナは魅力的だったし、浅野忠信の演技がどうこうの言及は避けるにしても、日本海上自衛隊が米海軍と並んで(少数ではあるが)活躍を見せていたことは、悪い気はしなかった。浅野忠信、まさかのキャプテン(笑)
退役したおじいちゃん海軍人達が最後、素晴らしくかっこいい活躍を見せてくれる。
しつこいが、提督ニーソンの活躍は特にない。 -
分かりやすい映画をみようと思いレンタル試聴。日本と中国を混同して捉えてる?部分や、日米共同でのエイリアンに対しての共闘が、商業ベースで世界的に受け入れられる可能性あるの?なんで今、日米なの?と色々疑問に感じながらも、ありえない話を楽しく観ました。
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最近のエイリアン系の映画はいまいちでしたが、この映画はその中でも良いほうと思います。エイリアンがもつ科学が人類を圧倒していない設定がある程度の見応えを持たせてくれたのだと思います。