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- / ISBN・EAN: 4988142883025
感想・レビュー・書評
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二人の友情は病気の治療ではなく、心の治療。
お互いに孤独という心の垣根を乗り越え強く輝き出す。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1番好きな映画です。
友情と母の愛が素敵。
映像も内容も美しい。 -
ブラッド・レンフロの演技が素晴らしい。リバー・フェニックスと似てますよね。
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圧倒的泣ける映画。
ラストの靴でボロボロ泣いたった。
主人公が親友の死で泣かなかったっていうのも非常に良かった。
原題スルーの邦題で、チープ感否めないけど、邦題通りの映画なんすよね
この役柄演じたブラッドレンフロがヤク中で早逝してるって結構萎えるな…
ジョセフマッゼロがパシフィックの主人公って言われて納得 -
二人の子供の冒険って感じ。
二人の子供は対照的で、どちらも子供な考えで一生懸命生きてる感じが素敵。 -
子どもの冒険、成長って何度も観たくなる。僕の血は毒だ、のシーンがお気に入り
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エイズのデクスターと一緒に遊んだり、遊びの中で治療薬を発見しようと雑草を煎じて飲ませてみたり、ニューオリンズで新薬ができたという新聞記事をみてふたりで旅するときも、真っ暗闇で恐怖におそわれ震え、汗びっしょりになったデクスターに自分のシャツを着せ、自分のコンバースを抱かせて、今度怖くなったらエリックの臭い靴があるからまだ死んでないんだってわかるだろと言ってあげるシーン、いろんなところでエリックのやさしい気持ちに心が痺れた。
最後デクスターが亡くなって、デクスターのうちから片足だけコンバースを履いて帰るエリックの姿、それをみてるデクスターのお母さんの姿には、号泣だった。 -
いたってシンプルなストーリー。それがゆえに、感極まる。
泣かずにはいられないシーンは、何度もあるが、エリックの「治療法を見つけらず、ごめん」はこたえた。
当時のエイズに対する誤解も知れる作品。監督もしくは原作者の問題意識の根源は何だろう? -
泣けた。
エイズはねぇ…
早く医学が発達するとイイネ!
ストーリー
『依頼人』で衝撃のデビューを飾ったブラッド・レンフロ主演作が低価格で再登場。隣家に越してきたHIV感染者デクスターと親友になった少年エリックだったが…。 -
バスケットシューズの下りは涙なしには見られません
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悲しいけれど,心に残る映画。
鑑賞済み -
今年、いや、人生で一番の映画と出会った。
最後はシザーマンの時よりも泣いてしまった。 -
映画館で見て泣いた作品。なのでまた見たら泣くのはわかってるので見る勇気がない(笑)けど素晴らしい映画。
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心温まる
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何も知らないから正しいと思ったことに迷いなく全力を注げてしまう。
デクスターの、自分の弱さを自覚しているがゆえの強さが沁みる。 -
一度観たことがあるのに馬鹿みたいに泣いた。
泣きすぎて変な声が出た。
いつかまた観る。