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- / ISBN・EAN: 4988104072474
感想・レビュー・書評
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珍しく家族で鑑賞。
ロボットの中にじいちゃん。極秘。
脚本とか、すごく練ってて、良いと思う!
やっぱり濱田岳は味があるー!
他のメンバーも良かったと思う。
正義のヒーロー、じいちゃん。
ラストもなかなか好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリーの設定に、少し無理があるかも。
(まあ、フィクションですからね。OKです。)
ロボットの中身役の老人(五十嵐信次郎=ミッキー・カーチスという方らしいですね。すみません、初めて知りました)が、徐々に強欲ぶりを増長していくところは、好みが分かれるかもしれない。
ロボット工学を専攻している女子大生役の吉高由里子は、個人的には好感が持てました。 -
ロボットの中身がじいさん。
いつかバレるという心配が続く、ラストがあんな落ちがつくとは思わなかったです。
いつかは壊れるもの。いや壊すべきものなのかなぁ。となんかセンチメンタルになりました。軽く。
でも役者のメンツが弱い。 -
流し見。
吉高若ぇ…。
展開は全部読めるけどそれもまた様式美。 -
爺さんのコミュニティから孤立感の演出が割とえぐい
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よくある地味な話かと思って見てたけど後半は先が読めない展開でドキドキした。誰も悪人がいないとか、説教染みてないとか、そういうバランス感もいい。馬鹿パートの吉高ちゃんが出てるだけで+20点ぐらいなのも否めないけど結果オーライ。家族でも楽しめる温度感。
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・・・・痩せ方動き方声、どこをとっても見事なじいさんの見本のような。
ミッキー・カーチスやるよな~wwww
単純に笑えるのかと思いきや、ちょっとうら悲しかったところもマル -
なかなか面白かったと思いますよ。夢を壊さず穏やかに、そしてひっそりと生きて行きたいものです。ってのが正直な感想です。良く分からないですよね(笑
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母が観たがっていた作品で、一緒に観賞しました。特に期待せずに観たせいか、なかなか面白かったです。最終的に、みんなが良い方向に向かっていて、個人的には好きな終わり方でした。
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鈴木さん素敵!三人組もいい味出してて,子供たちも爆笑しきり。最後のアクシデントの種明かしは二女(5)が理解できず,一旦停めて巻き戻して解説を加える必要があったけどw
TSUTAYAでBlu-rayを借りて鑑賞。 -
ロボットの中に人間が入っていたなんて、子どもの冗談レベルで思いつくとしてそこからこれだけの作品を作っていくというのにとにかく感心する。
露見してひどい目にあうストーリーが当然予想されが、途中から切り抜ける方向に進んでいくのが分かる。うまい方法を考えたものだ。
ゆるいコメディのようでいてかなり巧妙に作られていて、大学のイベントに参加することで逆にロボットの知識を得ていくとか、ロボットおたくの女の子を味方にするとか、おじいちゃんが真実を暴露するように思わせておいて味方である などなど。
細かいギャグの気遣いや笑いの間などの配慮も行き届いている。矢口史靖監督は、日本映画会の宝ですね。 -
文句なしに面白かった!子どもと一緒に笑いながら最後まで楽しく観れた。ラストどうなっちゃうんだろうって心配したけれど、上手く出来てた。監督がハッピーフライトと同じ矢口史靖さんだと知って納得。
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いまいち。
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鈴木さん、助けてください。
ある家電メーカーが上司の命令で即席で作ったロボットが壊れてしまう。
困った制作チームは人間のお爺さんを中に入れて誤魔化す作戦に出る。
しかし世間から思わぬ高評価を得てしまい、引くに引けずバレまいと右往左往するお話。
物語の構成、展開、共に物語に引き込まれる作品で、
バレそうになってしまうシーンなどは登場人物と一緒にドキドキしてしまう程でした。
邦画特有の温かい作品で、素晴らしかったと思います。
あとはキャストも良かった。
特に、吉高由里子さん。
パワフルな演技で、特に光っていました。
こちらまでドキドキしてしまい、心臓に悪いのを差し引いても(笑)面白かったです。 -
鈴木さんや開発組の適当っぷりが面白かった笑 みんなで見るにはいい映画かも。ただ内容は無い、というかむしろ、無理して内容を深くした感があった。
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面白すぎる。
特にチャンカワイの演技が面白い。 -
よくよく考えるとシュールな展開…
その割にほのぼのしたストーリーに仕上がってた気がします。 -
家族愛と老人のパワーがテーマで描かれているのかも?
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こんなくだらない話を一つの映画にするところも笑えた。