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- / ISBN・EAN: 4988102157869
感想・レビュー・書評
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【レ・ミゼラブル】予告編
https://www.youtube.com/watch?v=cl9gni_N_hk詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミュージカル映画だけれど、ミュージカル要素がものすごく濃いように感じました。
歌ありきで、重要なところは結構何年後・・・というので素っ飛ばされてまじかい・・・!となりました。
コゼットのいた時のテナルディエ家のミュージカルはおもしろかったけど、
二時間半、自宅DVDでミュージカルを聞く楽しみ方をわたしは見つけることができませんでした・・・
でも、ラッセルクロウの演技は今回もよかったなあ。 -
登録番号:11556 分類番号:D778.3レ
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めっちゃ良かった。けどちょっと理解に欠ける部分もあったので、原作読もうと思う。だけど、色んな人の感想を聞いていると難しいそうだな…
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二時間半、台詞はなく全部歌です。ミュージカルに免疫のない人は集中力がいるが、好きだという人は鳥肌立ちっぱなしの名曲の嵐。頼む、バスタオルをくれ。サントラ買っちゃった。
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とりあえず、泣いた。
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実際に俳優が歌ったことによって、見ていて感情が高まってくる。原作だと、語り過ぎな部分と、物足りない部分のバランスが悪くて、あまり好きじゃない小説だけど、ミュージカルで見ると原作ほど気にならなかった。ただし全体的に編集が細かいのは残念。
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まるでミュージカルを観ているみたい。
古典的な作品だけど、ぐいぐい引き込まれた。 -
パンを盗んだ罪で投獄されていたジャン・バルジャンは、仮釈放中に教会で真っ当な人間に生き直すことを決意し、数年後、街の市長になるまでになった。無実の罪で捕らえられかかっていた娼婦を救うが、女はそのまま儚くなってしまった。死に際に、一人娘・コゼットを託され、育てていくことを誓う。そんな中、とある刑事が仮釈放中に失踪した囚人を探していた。その囚人こそバルジャン自身であり、バルジャンはコゼットを守る為、住むところを点々とし、身を隠しながら生きていた。そうしながらコゼットは美しく成長し、街の活動家の青年と恋に落ちる。しかし、時は激動の革命の時代だった。バルジャンとコゼットも、否応無しにその渦に巻き込まれていく。