- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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これも両方。俺なりの応援。
RPG×グルメ漫画なんて!前人未到!
この人まさか竜を描きたいだけなのでは。竜美味そう。 -
ファンタジー世界でグルメ漫画(しかも狩猟)という発明もすごいが、それを圧倒的な(リアルではなく)リアリティでもって描き上げるすさまじさ。
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荒唐無稽ながら妙に説得力にあふれる専門性が好き。
紙の本で欲しい。 -
すごく面白い。
マルシルのツッコミが楽しい。
足りてないものが何かわかるか?>常識 -
とても好みの絵とおはなしだ!食べざるを得ない状況がきちんと設定されててよすぎる。
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これを読んでいっきに同作者の作品をkindleで購入しました。
どうしてくれる。
ドラクエ大好きなので、ドラクエならアイツ旨そうだなとか考えながら読んでいました。 -
私が言うまでもないけれども、このひとは漫画の天才だ。豊かで繊細な発想を表現できる力も十分。
最高のファンタジー。最近読んだ漫画で1番かも。 -
面白くもなんともない料理紹介漫画は世に溢れているが、これはどこに行っても食べられない。架空の食材による架空の料理漫画。
30ページの読み切りになっても、とても連載にはなりそうもないこのネタが、第1巻として纏まってあることに感動した。
しかし紙で買う勇気はなく、kindle版を選択したが、これが面白い。
D&Dで遊んだ人も、そうでない人も楽しめるのではないかなぁ。 -
RPG好きならタイトルだけでなんとなく内容の想像がつき、読んでみるとまさにそうだった(笑)。