深爪式 声に出して読めない53の話【電子書籍版】 (eロマンス新書) [Kindle]
- KADOKAWA (2016年11月2日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (241ページ)
感想・レビュー・書評
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笑った!
深爪さんのオトナのコラム
前半、下ネタ全開です。
でも私、キライじゃないよ
納得する話も多々
で、読んでたら…
後半がなかなかシリアスな内容
いろいろあるのう…
人間だもの…
それもひっくるめて
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前半のシモネタパートでけらけら笑ってると、後半で足元をすくわれるので注意。
読後感はすっきり。
メンタルがよろしくない時にこそ読むといいと思う。
星マイナスしたのは、もっと読ませてくれよ(文章量的に)、の意w -
もー何回読んでも面白い。
下ネタが多いのにいやらしさがない不思議。
元気がない時に読むと、悩みなんかどうでもよくなってくる感じです。次作も好きです。 -
敢えてカテゴリーは教育にした
発見せよという学び -
読み終わった時、なんだか世の中の知ってはいけない真理みたいなものを知ってしまった気持ちになる。
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読了。
シモネタパートはともかく、いやそれはそれで面白いのだけれど、後半にジワジワと胸につまる感じ。笑ってばかりはいられない、納得したり感心したり。
「個性的という言葉で腹を探れ」はまさにその通りだと感心しきり。それで失敗することも数知れず。自分も気をつけようと強く思う。笑ったり、頷いたり忙しい本である。
シモネタパートは、うっかりテーブルの上に置いてたりして子供が読んで質問されたら深爪さんのようにうまく答えることができないなぁと思ったので、電子書籍で購入。 -
しょーもないはなしを、いっしょーけんめーかいて、しょーもないなやみにグズグズなやんでるみんなのきもちを前向きにするいい本、