ドント・ブリーズ [DVD]

監督 : フェデ・アルバレス 
出演 : ジェーン・レヴィ  ディラン・ミネット  ダニエル・ゾヴァット  スティーヴン・ラング 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.30
  • (7)
  • (44)
  • (63)
  • (15)
  • (2)
本棚登録 : 239
感想 : 64
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462110305

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 期待して見たら、ほんとに面白かった!冒頭部分から演出が繊細で、スリラーへと移行してからも盛り上がる!でも大好きな作品だけど、表現においてはモラルが崩壊するのも楽しいと思うので、後半はモラルに沿ったような部分が出てくるのは少し物足りなかったかも。

  • 説明
    内容紹介
    この家から生きて脱出したければ、息をするな・・・
    驚異の全米2週連続No.1!
    『死霊のはらわた』チームが仕掛ける<超緊張>のショッキング・スリラー


    <ストーリー>
    ティーンネイジャーのロッキー(ジェーン・レヴィ)は生活能力が全くない両親のもとから幼い妹を連れて逃げるための逃走資金を必要としていた。
    そんな時、恋人のマニー(ダニエル・ゾヴァット)から、地下室に大金を隠しているとの噂される盲目の老人宅へ友人のアレックス(ディラン・ミネット)と3人で強盗に入る計画を持ちかけられる。
    真夜中にそこへ忍び込み、孤独な盲目の老人(スティーヴン・ラング)から大金を手に入れるのはいとも簡単なはずだったが・・・。
    そこにいたのは目は見えないが、どんな“音"も聞き逃さない超人的な聴覚を持つ老人・・・。
    そして想像を絶する<異常者>だった。
    寝室、キッチン、屋根裏、クローゼット、バスルーム・・・どこに逃げようが、ヤツは“音"を聞きつけものすごいスピードでやってくる。
    家中の明かりを消され、逆にハンディキャップを与えられ、逃げ道を失った彼らだったが、なんとか老人に見つからず地下室までたどりつく。
    そこで目にしたものはあまりにも衝撃的な光景。
    ロッキーの悲鳴が鳴り響く・・・。
    彼らはここから無傷で出られるのか・・・。

    <キャスト>
    ロッキー:ジェーン・レヴィ(水樹奈々)
    アレックス:ディラン・ミネット(梶裕貴)
    マネー:ダニエル・ゾヴァット(江口拓也)
    盲目の老人:スティーヴン・ラング(沢木郁也)

  • この家から生きて脱出したければ、
    息をするな・・・



    DON'T BREATHE

  • 女が逞しすぎる…

  • 全盲の退役軍人の家に大金があることを知り、盗みに入った若者が情け容赦ない老人に返り討ちに遭うお話。めちゃくちゃスリルあるので、心臓に負担をかけたい時にオススメ。
    どちらかというと胸糞悪い系統なので、私はあんまり好きではありませんでした。恐らく老人のキャラが気持ち悪くて、駄目だったんだと思う。スティーヴン・ラングの演技力が素晴らしいから、ここまで恐ろしくて気持ち悪いんだと思います。あ、元気なわんちゃんが出てきますよ!

  • 緊張感が凄い。
    何か爺さんが強すぎて、逃げるの頑張れ!ってつい応援してしまうけど、本来は爺さんが被害者なんだよね。
    しかも軍人時代に失明して、娘までなくした上に強盗に入られお金まで盗られるってかなりの被害者だよね。
    なんて観てたら、まぁ爺さんも中々のアレじゃないですか(笑)
    緊張感がある部分は楽しめたけど、一体どの立場で見たらいいのコレ?って感じで…(汗)
    結局、誰にも感情移入出来ないままラストを迎えました。

    “街を出るための資金が必要なロッキーは、恋人マニー、友人アレックスと共に、大金を持っているといううわさの目の見えない老人の家に忍び込む。だが、老人(スティーヴン・ラング)は、驚異的な聴覚を武器に彼らを追い詰める。明かりを消され屋敷に閉じ込められた若者たちは、息を殺して脱出を図るが……。”

  • 空き巣を繰り返している3人の男女が目をつけたのは、退役軍人の盲目のおじいさんの家。いとも簡単に侵入できるかと思いきや……。

    おじいさん超怖い!どこにいても呼吸、小さな音、気配で気付いてしまう。そしてそのおじいさんにもとんでもない秘密が。

    ここまで誰にも感情移入できない映画も珍しい(笑)そして終始緊張しすぎて、こちらまで息を止めてしまう。ラスト近くのあのスポイトはNOOOOO!!!後味悪し。

  • 若者強盗3人組vs家主 盲目老人の(ホラーというよりも)パニックアクション。
    正直、爺さんがもうアベンジャーズに加えていいんじゃね?って思うくらいチート級に強い。

    言うても、主人公たちは強盗なわけで、しかも娘を事故で失った傷心の盲目老人から金を盗もうとするわけで。そういう意味ではとくに可哀想って感情も湧かず。あと、あたたかいお茶かと思ったらアレだった(笑)

  • 制作年:2016年
    監 督:フェデ・アルバレス
    主 演:ジェーン・レヴィ、ディラン・ミネット、ダニエル・ゾヴァット、スティーヴン・ラング
    時 間:88分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch


    親と決別し、街を出るための逃走資金が必要になったロッキーは、恋人のマニーや友人のアレックスと一緒に、大金を隠し持つと噂される盲目の老人の家に強盗に入る。
    だが、目は見えないものの超人的な聴覚を持つ老人は、どんな“音”も聴き逃さない異常者だった。
    真っ暗闇の家の中で追い詰められ、怪しげな地下室に辿り着く若者たち。
    そこで目にした衝撃的な光景に、ロッキーの悲鳴が響き渡る…。
    果たして彼らは、ここから無事に脱出できるのか…?

  • 思わず息が止まってしまう映画。

全64件中 51 - 60件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×