ブクログ談話室
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- 名無しさんの回答 2015年03月11日
他の過去の著名な人の概略ではなく、「哲学する」というのはどういうことなのかが大変分かりやすい本です。漫画なのでさらっと読めます。
巻末の参考文献も入門に最適だと思います
あとこんなのも読んでみると、色々考えさせられるかも知れません
巻末の参考文献も入門に最適だと思います
あとこんなのも読んでみると、色々考えさせられるかも知れません
回答No.5794-073623
- gamin21さんの回答 2015年03月01日
ソクラテス、イエス、ニーチェ、ソシュールといった西洋を代表とする哲学者や思想家たちを大雑把に少し軽い感じでまとめたものです。
回答No.5794-073439
- 名無しさんの回答 2015年02月28日
回答No.5794-073425
- 名無しさんの回答 2015年02月28日
漫画ですが、大学時代の哲学の教授が、授業の最初に「入門編としては、萩尾望都の漫画には深く考えさせられる台詞やモノローグが多くあるので薦めている」と紹介されていました。
回答No.5794-073424
- transcendentalさんの回答 2014年01月02日
やや古い本ですが、西洋哲学史の堅実な教科書です。古代ギリシアからヘーゲルくらいまでをざっと概観できます。決して難解ではありません。
回答No.5794-064728
- yuu1960さんの回答 2014年01月02日
今、読んでいます。
系統的な内容ではないのですが、発語主体は発話という行為の事後的効果とか、親族の基本構造など構造主義の理解に繋がる本です。刺激的です。
回答No.5794-064726