がっきーについて書いてるとこ、読みながらにやにやしちゃった
2024年5月14日
- 愛なき世界 (単行本)
- 三浦しをん
- 中央公論新社 / 2018年9月7日発売
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久しぶりに三浦しをんさんの本を読んだ。ぐんぐん読んだ、一気読み。
何の前情報もなくカバーの装丁が綺麗だなってこの本を手にとったから、タイトルだけだと少し暗い話なのかと思ってた。
表紙ひらいたとこのページが、細胞みたいだなって思ったら、植物学の話だった。
農学部だったから少し近い話、「農学部は役に立つ研究」はなるほど。
後半の実験の描写は少し戸惑ったけど、ここまで細かく書いたのすごいなと。
三浦しをんさんが人の好きや情熱を書くの、すきだな。
2024年5月12日
- 白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)
- 小野不由美
- 新潮社 / 2019年11月9日発売
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十二国記シリーズ読破〜!!!
陽子の話が読んでて一番わくわくしたな。
2024年3月21日
- わたしの美しい庭 (ポプラ文庫 な 16-1)
- 凪良ゆう
- ポプラ社 / 2021年12月7日発売
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いい本だったなあ。今の自分を肯定してもらえたような気がした。
2024年3月7日
- イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)
- 有川ひろ
- 幻冬舎 / 2022年8月4日発売
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テレビ制作会社の青春小説、今までの有川さんの実写化作品の裏側をのぞけたみたいでおもしろかった。
2024年2月2日
生花の世界にふれたことがないから、ちょっと興味出た。
2024年1月28日
あったかくて幸福でお腹が空く短編集
2024年1月20日
2024年1月1日
- 花のベッドでひるねして
- よしもとばなな
- 毎日新聞社 / 2013年11月27日発売
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ちょっと不思議な力をもったおじいちゃん、毎日の作業を丁寧につみあげて自然と向き合うことを大事にする家族。わたしにもそんなおじいちゃんがいたらな。
野村君いい。
2023年12月29日
- 2020年の恋人たち (単行本)
- 島本理生
- 中央公論新社 / 2020年11月20日発売
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たまたまだけど、クリスマスで締めくくられてる本をクリスマスイブに読めてよかったな。葵さんめちゃくちゃモテるな。芹さんがすき。
2023年12月24日
- よなかの散歩 (ORANGE PAGE BOOKS)
- 角田光代
- オレンジページ / 2011年3月25日発売
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雑誌オレンジページのエッセイ連載集。角田さんのエッセイ読んでるとお腹すくな。
2023年12月16日
なんとなく没入できそうなボリュームだと思って手に取ってみた本、一気に読んでしまって久しぶりに心地よい読了感で満たされている。おだやかな気持ちでするする読めて、登場人物みんな好きになった。さやかさんもみちるもお義母さんも、悟も一郎もみんな素敵。すごくバリに行ってみたくなった。そしてイダさんにマッサージしてもらいたい、兄貴の家に遊びに行きたい。
2023年12月1日
読み始めて、うげぇ、きもちわるいって思いながら読み進めると、登場人物のセリフで諭される。そうか、そう言われたらそうかもって思う。すごい。
なんだろうな、食べるにしても素材にするにしても、人の死体にはその人の思想とか怨念とかが染みついてそうで嫌だなわたしは。他の動物を軽くみてしまってると思うけど。
2023年11月26日
家族にまつわる短編集。仲悪そうに始まるけど結局絆で結ばれてるよね、てきなやつ。うらやましいような、そうでもないような。
2023年11月26日
いいなあ、青春。いとこさん素敵。
2023年11月22日
2023年11月17日
- パイナップルの彼方 (角川文庫)
- 山本文緒
- KADOKAWA / 2022年1月21日発売
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なんとなく深文と似ていると思ってしまった。
2023年11月7日
- ロードムービー (講談社文庫)
- 辻村深月
- 講談社 / 2011年9月15日発売
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ロードムービー
やられた!って思った。さすがです。
道の先
ラストで、この本は過去作の登場人物がでてきてるのではとやっと気づいて調べる。
冷たい校舎時は止まるってどんな話だったっけな〜
2023年11月4日
2023年10月12日