聞いたことあるような事が1冊にまとまっていた
2023年12月16日
2023年12月15日
- 人生が変わる 紙片づけ!
- 石阪京子
- ダイヤモンド社 / 2022年4月20日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
1冊読むの億劫だな…と思いつつ開いてみたら、重要なポイントにはオレンジラインが引いてあり、そこだけ読んで内容がわかった。30分程で読み終え、要領も分かったので、早速試してみたいと思います
2023年11月23日
- さびしいくま
- クレイ・カーミッシェル
- ビーエル出版 / 2004年8月1日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
タイトルがツラいけれど、中身はそんなんじゃない。仲間がいることの素敵さも含まれている、ほっこりしたお話。
2023年11月17日
- 海辺のくま
- クレイ・カーミッシェル
- ビーエル出版 / 1997年7月20日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
可愛い。子どもが理解してないのは分かりつつも、自分が読みたくて読み聞かせてしまう。温かい気持ちになる絵本。
2023年11月17日
- よくぞごぶじで: きつねのかぞくのおはなし
- ルドウィッヒ・ベーメルマンス
- ビーエル出版 / 2010年10月1日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
大人向け絵本のような感じ。子どもに理解させるほど読みたいか、と言われると違う…
2023年11月17日
- マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方
- 愛波文
- 主婦の友社 / 2021年2月25日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
マンガが多いので読みやすかった〜!
月齢に応じて対応が異なる部分もあるので、また寝んねで困るようになったら改めて読みたい。
2023年11月11日
アメトーークで紹介されて、読んだ本。
ものすっごいミステリーでは無いけれど、「何故なんだろう」を突き詰めていく考え方が、通常の思考の範囲内で面白い。
クイズ番組を見ることが好きなので、(これが全てではないにしろ)制作者、回答者の裏側ってこんな感じか、という点でも楽しめた。
2023年11月11日
- ふるびたくま
- クレイ・カーミッシェル
- ビーエル出版 / 1999年8月1日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
泣ける絵本として紹介されて読んだが、「赤いスーツを着たきみへ」のような出だしで始まり、あとでその意味を知ったときにジーンとくる。意地悪な仲間が、辛い気持ちにさせてくるのもなんとも言えない。。。
2023年11月17日
- そういうふうにできている (新潮文庫)
- さくらももこ
- 新潮社 / 1999年6月30日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
さくらももこ展に行ってから、出産について書いてあるこの本に興味を持った。
現在妊娠35週、訳あって計画帝王切開予定。出産前に読了できて良かった。
気が軽くなった。
旦那さん、めちゃくちゃ良い人だなぁ。
マンガも面白いけれど、エッセイも感覚や言い回しが面白い。
出産後も、どこかのタイミングで他作品を読みたい。
2023年7月8日
- 大人も気づいていない48の大切なこと-キミの心をラクにするかんたんなヒント
- Testosterone
- 学研プラス / 2021年10月28日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
小学生の甥っ子に読ませたいな、と思う内容。
2023年7月8日
本のタイトルにもなっている「嫌いなら呼ぶなよ」
と、その次の話は面白かったけれど、1番初めの話がなかなか読み進められないくらい、興味を持てなかった。
綿矢りささんの男性目線の作品を初めて読んだので新鮮だったし、脳内会話というか、理解し難いけど一貫した哲学(美学?)を持ってる人を少し覗き見れた気がする
2023年7月11日
- 六人の嘘つきな大学生
- 浅倉秋成
- KADOKAWA / 2021年3月2日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
最後のグループディスカッションで1冊終わると思っていたので、その点も予想外。
犯人にも、キーワードにも、まんまとひっかかったし、誰の視点なのかの予想も違っていた。
若干、後出しのような設定は不要に感じるけれど、面白い1冊でした☺️
2023年4月27日
途中から読むことに抵抗を覚えた。
いつもと同じ綿矢りささんの書く「ちょっと変わった普通じゃない子」なのに、今回は狂気を感じた。
2022年12月25日
- ずる賢く幸せになる 元ゲイ風俗ボーイの人たらし哲学
- もちぎ
- 幻冬舎 / 2020年12月17日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
もちぎさんの言い回しが好きなので、気軽に読めてよかった。
「読みやすさ」にも繋がってるのかもしれないけれど、内容はアッサリしている。
持ち歩いて読むのに少し恥ずかしかった。
2022年12月25日