分厚い上下巻を夢中になって一気に読了。まだ買ってないマイルスのアルバム、たくさんあるんだよなぁ。

2011年10月15日

読書状況 読み終わった [2011年10月15日]

ご自分の半世紀を書きたいのか、サッカー代表チームのマッチメイキングについて書きたいのかがあいまいだったのが残念。どちらかに振ってくれればもう少し読み応えがあったと思うんだが。
サッカーの裏側に興味がある人におすすめはできます。

2012年1月29日

読書状況 読み終わった [2012年1月27日]

うーん、初めて小林信彦の老いを感じたなぁ。

2011年11月21日

読書状況 読み終わった [2011年11月21日]

知らなかったことはあまりなかったが、こうしてジョブズとアップルの歴史をまとめて読み返すと、やはり感慨深い。

2011年10月15日

読書状況 読み終わった [2011年10月15日]

「おわりに」の、「また、参考図書には東京ヴェルディが発行した記念誌『クラブサッカーの始祖鳥 読売クラブ〜ヴェルディの40年』が大変役に立った。」という一文は、記念誌編集に携わった者として嬉しい。

2011年11月11日

読書状況 読み終わった [2011年11月11日]

アップルユーザーを四半世紀近く続けてきて、ただの一度もジョブズを尊敬したことはなかった。だけどその一方で、彼のことがとても大好きだった。
最初のMacを買った時にはジョブズはいなかったけど、彼の存在は感じられたし、いなくなった今でも、存在を感じる。
天才的なヴィジョナリーであり、稀代のペテン師である彼のことに少しでも興味がある人には必読の書だと思う。
それだけに、こういった形で出版した講談社にはがっかり。電子書籍をやる気がないわりに、紙の本にも愛情が足りないんじゃないだろうか。

2011年11月9日

読書状況 読み終わった [2011年11月9日]

無茶苦茶面白い。音楽に興味のある人には必読じゃないかな。

2011年12月16日

読書状況 読み終わった [2011年12月16日]

姿勢を正して読むべき1冊。これからも時々読み返そう。

2012年2月10日

読書状況 読み終わった [2012年2月10日]

絵が残念な感じだが、内容はむちゃくちゃ面白い! 「このマンガがすごい2012」の男編1位だそうだが、「このマンガ」というより、「このマンガ家」がすごい、って感じ。手塚ファン必読。

2011年12月24日

読書状況 読み終わった [2011年12月24日]

非常に感銘を受けた。戦時下の作家たちの生の声に、驚かされたり共感したり。
巻末の対談で平野啓一郎が「三部作」と読んでいる他の二冊、「私の20世紀のクロニクル(ドナルド・キーン自伝)」「昨日の戦地から」も読んでみよう。

2012年3月8日

読書状況 読み終わった [2012年3月8日]

新聞連載時に最初のほうは読みのがしたので、やっと全部読めた。弱さや欠点を持った人間としての親鸞を生き生きと描いていて、一気に読ませる。「激動編」の文庫化が待ち遠しい。

2012年4月18日

読書状況 読み終わった [2012年4月18日]

もっと早く読めばよかったぁ。無茶苦茶面白い。傑作だ。

2012年2月26日

読書状況 読み終わった [2012年2月26日]

レッズサポでないオレが読んでもこんなに面白いんだから、レッズサポは必読でしょう。それとも、耳が痛いことが多いのかな。

2012年2月1日

読書状況 読み終わった [2012年1月31日]

長く情熱をもって女子サッカーを追いかけてきた筆者ならでこそ書けた本。懐かしい選手もたくさん出てきて、比較的薄い本なのが惜しまれるぐらいいろんなエピソードが満載。以前から女子サッカーに興味を持っていた人も、ワールドカップから見だした人も、どちらも興味深く読めるはず。

2012年2月7日

読書状況 読み終わった [2012年2月6日]

文章のうまさに乗っているうちに、あの優勝の感動を追体験できた。電車の中で何度かウルウル。

2012年3月2日

読書状況 読み終わった [2012年3月2日]

具体的な選手、試合を例に出しているのでとてもわかりやすい。いろいろ気付かされる点があった。

2012年2月18日

読書状況 読み終わった [2012年2月18日]

湊かなえを読むのは「告白」に次いで二冊目。これもやはり怖い本だ。

2012年2月29日

読書状況 読み終わった [2012年2月29日]

日本を代表するジャズ・ピアニストのこれまでの道筋をたどる一冊。ガキのころ、この人の「ピアニストを笑え」を読んだのが、ジャズを聴くきっかけになった。

2012年3月20日

読書状況 読み終わった [2012年3月20日]

久しぶり(といっても、こちらがこの本の出版に気がついてなかったのもあるが)に洋輔節を堪能。あちこちに書いたものを並べる、編集の妙も味わえる。

2012年3月13日

読書状況 読み終わった [2012年3月13日]

対談ということで、すらすら読めるが、たいへん示唆に富んだ一冊。

2012年3月13日

読書状況 読み終わった [2012年3月13日]

移籍の仕組みについて、知っているつもりでも色々知らないことがあったことがわかり、大変興味深く読んだ。

2012年3月28日

読書状況 読み終わった [2012年3月28日]

アップル信者でもあまり考えたことなかった、「会社としてのアップル」に焦点を当てた1冊。隔靴掻痒の感はあるが、面白かった。

2012年4月3日

読書状況 読み終わった [2012年4月3日]

興味があったので会社の先輩に借りて読んだ。クリス・アンダーソンの「フリー」は読んでいたので、それほど目新しさはなかったが、切り口は面白かった。

2012年4月5日

読書状況 読み終わった [2012年4月5日]

想像していた「インサイド・アップル」的な内容ではなく、著者のアップルでの経験を元にしたビジネス書だったが、いろいろ示唆に富んでいた。
148ページの「自分が人間的に優れているから上司になったわけでもなく、部下が自分より劣っているわけでもないのです」という文は肝に銘じておかなくては。

2012年4月21日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年4月20日]
ツイートする