kulkulkulalaの本棚

良かった。

「日本人はどこから来たか」「日本人はいかに形成されたか」をお二方の豊富な知識でおもしろく語っています。日本の歴史についてもっと知りたくなった。

古い本だけど、書いてあることは本質的なことだから現在の状況にも応用できる内容でとても参考になります。
※　事例紹介は随分前のアメリカのものなので参考程度。

人間の脳が持つ三つの本能、1.生きたい、2.知りたい、3.仲間になりたい、を理解することが大切。

ソーシャルメディアの利用について、広く、浅く網羅的に解説してくれている良書だと思います。
ソーシャルメディアを俯瞰的にみて整理しておくのにいいと思いました。

ノウハウ本ではありません。本質的な内容と具体事例がほどよく混ざり、読みやすい本でした（が、内容は少し難しいと感じました）

マスマーケティングを引きずったままのリレーションシップマーケティングから一歩進んで「理想のCRM」を目指すアドボカシー・マーケティングについてヒントを多くもらいました。

古い本ですが、子どもたちに算数・数学を教えようと思ったときに参考になるところがたくさんありました。塾の先生、学校の先生はもちろんお父さん、お母さんも参考になると思います。

数学が苦手な人も読み進められると思います。

とても前向きになれる言葉が心地イイです。

資料作るときに、役立ちそうです。その時にまた。。。

面白かった。中学生が読むには少し予備知識が必要かも…

戦術、to-do的なことはほとんど書かれていないが、ソーシャル・メディアに携わるマーケティング担当者が知っておくべきことが書いてある。

もう少し数式があってもいい。物足りない感じ。

・読書メモの作成
・短い文章を心がけること
・接続詞の使い方
・多読と多書

動物を飼いたいと思ってるひとに読んで欲しいですね。

不定冠詞"a/an"の使い方は今までの認識と大きなズレもなく、理解できました。
しかし、定冠詞"the"の使い方は半分程度の理解度でした。

映画にするとおもしろいかも...

小中学生の子供を持つ親は読むと参考になるところがあると思います。

:)面白かった

史実を基にした小説。危機管理について考えさせられました。

読みたいけど、、、高いよ！

昭和30年代、40年代の話だと理解して読むと面白い。

昭和47年、司馬遼太郎さんとドナルド・キーンさんの対談。
面白い。