ロッセの本棚

もっふもふ。(●´ω｀●)
どの子も可愛い。もふりたい。もふもふしたい…っ！

Bambooさんの背景画には以前から興味があったので、ほぼ即買でした。オールカラーで判りやすく、さっと目を通しただけでも勉強になります。

ただ本の構成としては、やや中級者（ソフトの基本操作を理解していて、ある程度デジタル作画の心得がある人）向けかしら…という印象です。
基本テクニックから応用まで掲載されてはいますが、説明が幾分ざっくりしている箇所や、カスタムブラシの設定を読み取りにくい部分がありますので。そういった箇所は自力で補完するしかないようです…。(´・ω・｀)

でも、個人的には買って良かったと思います。何事もそうですが、スキルを向上させるには、他人様の技を見て学ぶのが先ずは近道になります。

全2巻

やわらかな光を感じる写真が印象的で、とても綺麗。実際に足を運びたくなります。ただ、巻末の地図が少々判りにくいです。数箇所巡ってみたのですが、大路小路名が詳しく載っていないので、普段行かない地域では迷子になりました…。(´・ω・｀)
訪問時はグーグルなど、他の地図を確認したほうが良さそうです。

本のある空間、元より本が好きなので買いました。
彼此10年ほど京都に通っていますが、さっと目を通しただけでも、今まで知らなかった所や今後行ってみたい所が沢山ありました。せっかくなので色々巡りたいと思います。(*´∀｀*)

掲載されている中には、残念ながら既に閉店しているところもあるようなので星4つ。

1～26巻

興味本位で1巻を読み始めて、只今大ハマり中。金欠にもかかわらず、あっという間に全巻揃えてしまいましたw　古龍作品（小説）に登場するような奇人変人超人だらけwww　でも勢いよく読めます。バスケのルールを知っているとより楽しめそうです。少しは勉強しようかな…。

アニメは13話頃？から観だしましたが、キャラモーションがすごく綺麗で驚きました。第2期は初めから見たい！

1～2巻

高尾先生はどうしてこう私のツボをつく作品を次々と生み出してくださるのでしょう…。

舞台は1920年代末のオリエント急行。まだ年若い主人公には残酷な出来事が待ち構えておりましたが、彼女には是非幸せになってもらいたいです。

女の子向けの可愛らしい中身です。バルセロナ・マドリッド・アンダルシアの見処、おみやげ情報などが、沢山の素敵な写真と一緒にコンパクトにまとめられています。巻末にはスペインの基本情報および取り外せるマップも付いているので便利です（しかし街中を歩くには、もう少し詳細な地図が欲しい気も…）。

国内事情などを詳しく知りたい方には不向きかもしれませんが、海外旅行慣れした方や目で見て楽しみたい方には丁度いいかもしれません。

ちなみに私はこれを持ってスペインへ行ってきました。(*´∀｀*)
が、人生初の海外旅行…流石に不安だったので、他に「地球の歩き方」から一部をコピーしたものを一緒に持って行きました。苦笑

行ってみたいカフェや雑貨店がいっぱいです…。（＾p＾）

1～6巻

1～7巻

1～13巻

マギコンビ＋若人組が可愛いｖ

全3巻

1～4巻

1～10巻

1～6巻

1～4巻。

買わない訳がない。（笑
コミックスに収録されている中身は変わらないけど、知らなかったカラーイラストが付いてるし、見損ねちゃったアニメのDVDも付いてるので、ファンとしては嬉しい一品です♪

コミックスを最後に買ったのはいつだったかしら？て思い出せないくらい久々に買いました「コナン」。（遠い目
初代キッドとの邂逅話が読みたかったのと、裏表紙の彼にね…、思わず…！

1～4巻。

「コナン」とは違って三枚目な一面も見られる彼だけど、やっぱ格好良い…！東の名探偵との初対決も見物です。（お互い相手をハッキリ認識してないけど；

そういえば…昨年だったか、本誌のほうで（？）黒羽夫妻のエピソードが出たようですね。未読のままなので早くお目にかかりたいのですが、コミックスに収録されるのは一体いつになるのやら…。苦笑

1～2巻

1～4巻

疲れた時とか、癒しが欲しい時に読んでます。不憫な性分のキイロイトリが可愛い♪

1～4巻

以前、冒頭だけ抜粋したチラシを読んだ時に面白そうだな～と思って、その時から購入は決めてました。で、やっぱり好みの作風でした！
舞台は違いますが、雰囲気が近いので「乙嫁語り」お好きな方にはオススメです。

ところで読了後に気付いたんですが、表紙カバーには1巻内容（各話）に関連するものがそれぞれ描かれているんですね。好きです、こういうの♪（´ｖ｀）

中国版「百鬼夜行抄」のような…？
人には見えない何かを見聞きできる少女と、彼女をとりまく不思議な出来事。でも登場する者の多くは精霊や妖精・神々・ときどき狐（笑）といった者達で、どちらかといえば「精霊の守り人」に近いのかなぁ…と思ったり思わなかったり？

1～10巻。

タロットが題材の漫画って、『屋根裏部屋へようこそ！』（タイトルうろ覚え；）以来なんですが、それとはまた一味違って面白かったです。
主人によって「タブロウ」の性格（性質？）或いは姿形が異なる点とか。一般的…というか、私自身の持つ「タロット」の概念とは少し違うなぁ、て思うキャラがいたりとか。