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人生でチャンスをつかむ女性の10の法則-プロフェッショナルビジネスウーマン
- プルデンシャル生命保険チーム「MakeaChance」
- プレジデント社 / 2016年10月14日発売
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マナブック利用
谷さん
2016年11月9日
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ワーク・ルールズ! ―君の生き方とリーダーシップを変える
- ラズロ・ボック
- 東洋経済新報社 / 2015年7月31日発売
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テスト
2015年9月4日
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テスト2
再読了日:2015年9月10日
木下
2013年4月23日
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コピー年鑑 2012
- 東京コピーライターズクラブ
- 宣伝会議 / 2012年11月1日発売
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今年のコピー年鑑は、TCC50周年を記念して、過去50年のグランプリ作品も紹介されています。
【世の中のこれからを考える】
広告表現がモノからコトへ移行して数十年、
私たちの消費行動も確実にその流れをたどりつつあると思います。
そして時代は、コトからキオクへ?、はたまた再度モノへ?
そんな視点で眺めてみるだけでも、気付きがたくさんあります。
【コピーを読むということ】
コピーを書くことは「対象の中に練りこまれている何かを引き出すこと」的なことをいってた方がいます(糸井重里)。
だとすると、コピーを見る・読むことは、ある側面でリバースエンジニアリングとも言えるでしょう。
つまり、それは、製品の作り手の意図・それを解釈したコピーライターの意図を汲み取り、対象物に潜むストーリーを見出すこと。
これはマーケティングに必要な力そのものではないでしょうか。
モノ作りをする人、サービス訴求をする部署の方は、ぜひ一度目を通してみてください♪
いざわ
2013年2月7日
今が旬の理系的な話題を「何でそうなの?」、「どうなってるの?」という観点から理論的に分かり易く説明した本。止まりがちな思考を回すキッカケを与えてていただきました。著者の体験談ベースでの話が多く、例に上げている体験の泥臭さに親近感が湧きました。
2013年1月19日
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錯覚の科学
- クリストファー・チャブリス
- 文藝春秋 / 2011年2月4日発売
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世の中で起きている様々な問題の原因の一つとして、ヒトが生来持っている「錯覚」に焦点をあて、どんな「錯覚」がどんな問題を引き起こすかを解説しています。
本書で取り扱っている錯覚は以下のとおりです。
・注意の錯覚:見えているのに見ていない。注視しているもの以外は、視野に入っていても見えない、脳が認識しない。
・記憶の錯覚:記憶は案外いい加減なものである。他人の記憶でも自身の記憶にしてしまうことがある。
・自信の錯覚:実力のないヒトほど自身の実力を過信する。自信満々なヒトを信じやすい。
・知識の錯覚:自身の持っている知識を過大評価しやすい。専門家も自身の専門分野ですらその傾向がある。
・原因の錯覚:パターンを求めたがる。相関関係を因果関係に飛躍させたがる。時系列の前後関係のある物語を好む。
・可能性の錯覚:自身の潜在能力を簡単に向上できると思いやすい。その手の商品につられやすい。
そのうえで、これらに共通することとして以下を挙げています。
・自身の能力や可能性を過大評価させる。
・自身が簡単にできることを、上手くできることと混同しやすい。
そして、これらの錯覚の影響を減らしてくれ「そうな」方法として以下を挙げています。
・日常的な錯覚の働きについて知る。
・自身の認知能力をトレーニングで鍛える(但し、あまり期待できないとのこと)。
・テクノロジーを使って補う。
2013年1月19日
ディズニーランドの待ち時間、渋滞、O157、クレジットスコア、大学入試等々。机上の空論ではなく、実際に起きたこと、起きている様々な事象について統計学がどう関わっているかが理解できます。
平均ではなく、平均からの「ズレ(偏差)」の原因に着目する視点の重要性を感じました。
2013年2月4日
暇と退屈の違いや、贅沢さ、豊かさとは何かについて言及している一冊。人間の生活様式に着目し、遊牧生活から定住生活に変化するうえでの退屈が発生してきている、という考えは非常に納得できました。
2013年1月19日
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ファスト&スロー (下): あなたの意思はどのように決まるか?
- ダニエル・カーネマン
- 早川書房 / 2012年11月22日発売
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行動経済学、意思決定論について学べます。上下巻で500ページ以上のボリュームのある一冊。
私たちの意思決定の仕組みをシステム1(早い思考)とシステム2(遅い思考)という2つの思考モードを用いてわかりやすく説明しています。
2013年1月19日
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ファスト&スロー (上): あなたの意思はどのように決まるか?
- ダニエル・カーネマン
- 早川書房 / 2012年11月22日発売
- Amazon.co.jp / 本
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行動経済学、意思決定論について学べます。上下巻で500ページ以上のボリュームのある一冊。
私たちの意思決定の仕組みをシステム1(早い思考)とシステム2(遅い思考)という2つの思考モードを用いてわかりやすく説明しています。
2013年1月19日
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ビッグデータ・ビジネス
- 鈴木良介
- 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 / 2012年10月1日発売
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「ビッグデータとは何か?」という疑問に答えてくれる1冊。
「顧客」対応から「個客」対応へ、つまり、より付加価値の高いサービス提供による収益拡大を狙い、①高解像度(より1人の人に近い)②多様的(行動の結果と原因)③即時性(データの即時活用)をおこなう動きが出てきた。結果、データがビッグになり、統計や分析力が注文されてきているようだ。
ビッグデータの分析というと、マスの動向を捉えるもののように思うが、その分析によってパーソナルな欲求に答えるためのものであり、それはユーザにとっては「おもてなし」となるのではないだろうか。
2013年1月19日
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なぜ、それを買わずにはいられないのか ブランド仕掛け人の告白
- マーティン・リンストローム
- 文藝春秋 / 2012年11月13日発売
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この消費社会には存在する多くのブランドを例にあげ、わたくし達が企業に仕掛けられている罠を、具体的商品名を挙げて暴露している。「 企業が脳科学や心理学まで駆使して消費者に買わせる巧妙なテクニック」のなかで、胎児までをターゲットとして、妊婦に自社のキャンディーを配り、味を覚えさせるなんていう戦略には驚いた。消費者として賢くなりたいと考えさせられる一冊です。
2013年2月4日
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貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える
- アビジット・V・バナジー
- みすず書房 / 2012年4月3日発売
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長年かけて集めた具体例が多く紹介されているため、経済学など知らずとも現状がよくわかります。
個人レベルで聞くと、貧困生活者が貧困から抜けられない理由にとても納得がいきました。私も彼らも、大差はないということが。
2013年1月19日
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一流の人に学ぶ 自分の磨き方
- スティーブ・シーボルド
- かんき出版 / 2012年3月19日発売
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一流の働き方や考え方、振る舞いがひたすら書かれています。
全てが納得といった感じです。
2013年1月9日
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一流の働き方や考え方、振る舞いがひたすら書かれています。
全てが納得といった感じです。再読了日:2013年2月1日
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20代からはじめるキャリア3.0――誰でもできる生涯現役の働き方
- 野津卓也
- 亜紀書房 / 2012年8月11日発売
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自分のキャリアを考える上で基礎となるような考え方を提供してくれる本です
2013年1月9日
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「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方
- 岩田松雄
- サンマーク出版 / 2012年10月5日発売
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誰でも優秀なリーダーになれるという本。
ただし、著者の自慢話っぽいものが多い・・・。
2013年1月9日