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イヴの七人の娘たち: 遺伝子が語る人類の絆 (河出文庫)
- ブライアン・サイクス
- 河出書房新社 / 2020年2月5日発売
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単行本で持っていたが再読しないしあまりする気にもなれないし、文庫本も出て売れないので処分することにする。
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細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
- 細野真宏
- 小学館 / 2008年9月1日発売
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処分する
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イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相 (扶桑社BOOKS新書)
- 飯山陽
- 扶桑社 / 2021年2月28日発売
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内容の先進性、希少性、著者の勇気などはすごいが、再読するようなものでもないのと、今なら高く売れそうなので、メルカリへ。
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時間の比較社会学 (岩波現代文庫 学術 108)
- 真木悠介
- 岩波書店 / 2003年8月20日発売
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メルカリで、思ったより高く、しかも早く売れた。意外だった。
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タコはいかにしてタコになったか~わからないことだらけの生物学~ (光文社知恵の森文庫)
- 奥井一満
- 光文社 / 1997年7月20日発売
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新書でもっていたが、処分する
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人間博物館: 性と食の民族学 (文春文庫 176-12)
- 小松左京
- 文藝春秋 / 1986年3月1日発売
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廃盤なので迷ったが、国会図書館にあるので、捨てることにした。
人類学といえば人類学だが、この書き方だと雑学集に近い。今見ると、シモネタとセクハラのオンパレード。奥さんのセリフも、むちゃくちゃ古い。アベックという言葉もでるし、「これをつもりにしよう」という、「この一杯で最後の酒にしよう」という意味の言葉など今はもう死語だわ。
2016年9月3日
久しぶりに読んだが、タキタの「また会おう」は吹き出した。 ナンセンス系は今も好きだなあ。
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ネ暗トピア(1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)
- いがらしみきお
- 竹書房 / 1982年5月1日発売
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自宅本。 ほとんど覚えていた。今読むと、笑えないのは、オチがわかっているからか。それもあるかもしれないが、ネタが古くて興味があまりわかないんだろうなあ。たとえば、野球や相撲をネタにしてるが、この頃初めてからかい
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しまった (ジェッツコミックス)
- とりみき
- 白泉社 / -
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自宅の本。さすがに今読むと古いので笑えないなあ。 小松左京のあとがきは、やはりこの人の頭の柔軟さを感じさせるものだった。
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ヒゲのOL薮内笹子 (バンブー・コミックス)
- しりあがり寿
- 竹書房 / 1996年3月1日発売
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ジュリアナおやじのラストシーンは少し感動した
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幕の内デスマッチ!! (少年ジェッツコミックス)
- 吾妻ひでお
- 白泉社 / 1985年9月28日発売
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実家から持ってきた。今読み返しても、割りと面白い。各シーンも結構覚えていた。
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Oliver Twist (Puffin Classics)
- CharlesDickens
- Puffin Books / 2008年6月19日発売
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歯がたたないので処分
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たのしいあやとり―動物あやとり、へんしんあやとり、あやとり手品などが
- 多田千尋
- 永岡書店 / 1996年12月1日発売
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秋十に買ったが、本人もういらないので処分
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この国のかたち 三 (文春文庫 し 1-62)
- 司馬遼太郎
- 文藝春秋 / 1995年5月10日発売
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203には、「大阪では、学問は出世のためのものでなく、学問のための学問であった」
218には、「大阪では、教養のための教育ではなかった」矛盾してないか?
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書 582)
- 梅田望夫
- 筑摩書房 / 2006年2月7日発売
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当時はすごいと思ったが、さすがに今読むと、置いておくまでもないので、処分する。
ただし、これはこの本が風化したことを意味するのでなく、ほぼすべてが周知のものとなったことを意味する。
つまり、5,6年後をかなり正確に察知していたのだ。
あまりに周知なので、今となっては置いておかなくてもいい。
それにくわえて、アマゾンのレビューがかなり多い。気になったらそっちを読み返せば、大意を掴みなおせる。
ある意味、古典ともいえるが、悲しいかな、そもそもが即知性が命の部分が多いので、ずっと置いておくことはない。
意外なことに、当時読んだときは、いまいちだと思った、「ウェブ時代をゆく」の方がロールモデルのホームズの話など、少なくとも自分にとっては、ながく沁みる話であることに気づいた。ので、こっちは置いておく。
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僕の小規模な生活(1) (KCデラックス モーニング)
- 福満しげゆき
- 講談社 / 2007年12月21日発売
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「失敗」が好きだったのでこれも買った。
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ブレイクスルーの科学者たち (PHP新書 659)
- 竹内薫
- PHP研究所 / 2010年3月16日発売
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読んだ当時、かなり褒めていた。
今もいい本だと思うが、この手のは鮮度が命の部分もあるので、手放す。
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サイエンス夜話 不思議な科学の世界を語り明かす [サイエンス・アイ新書]
- 竹内薫
- SBクリエイティブ / 2007年5月16日発売
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面白かったことは面白かったのだが、今振り返ると、豆知識くらいにしか、身になってない。
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子どもをナメるな: 賢い消費者をつくる教育 (ちくま新書 697)
- 中島隆信
- 筑摩書房 / 2007年12月1日発売
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レビューした本。俺は割りと批判的。
今になって思うが、内田樹が一番嫌うタイプではないだろうか。