本が好きな人にはオススメしたい作品。

今ではかなり人気が出てしまったが…

初めて手に取って読んだ時には「これは人気シリーズになる」と確信出来るような一冊だった。

もう少しでシリーズも終わりのようなので最後まで読めるのを楽しみにしている。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]

絵に関する本だと聞いて買ってみた。

始まりはあまり惹かれないかなぁと思ったが過去の話に戻ったところから一気に引き込まれる。

ルソーとピカソ、こんな関わりがもしかしたらあったのかと作者の創造力に感嘆。
史実と想像の境界線が曖昧なのも魅力的。

半分を過ぎてからは一気に読みきった。
素直に面白い。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年2月14日]

和菓子にまつわる話だとタイトルから推測して購入。

予想外に好作品だった。

ほのぼのと心温まる作品を読みたい方にはとてもオススメ。
坂木作品の中でも一番好きな作品。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]

東野作品が私としては物足りなかった作品。

久しぶりにハマれなかった。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]

ガリレオシリーズの中で一番好きな作品。

人を愛するのは色々な形があるなと思わせる。
石神がせつなすぎる。

湯川先生が人らしい感情を一番表す作品かな。
映画版も良かったがやはり小説のほうがこれはいい。

2016年2月15日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]

映画も見たがどちらも良さがある。

小説の良さは頭の中ですべて想像できること。

何度読んでも泣ける作品。

戦争を美化していると一部では批判されているが私は決してそうは思わなかった。
戦争を本当の意味で知らない私たちの世代には戦争を知る、調べるきっかけになるであろう作品。

こんな人々が今の日本を作ったのだろうと思える。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年1月21日]
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