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容疑者Xの献身 についての感想・レビュー・書評


容疑者Xの献身 (文春文庫)
16041人が登録 ★4.13

著者: 東野圭吾 
本 / 文藝春秋 / 394ページ / 2008年08月05日発売
ISBN/EAN: 9784167110123
rank5 (3308)
rank4 (2462)
rank3 (2008)
rank2 (110)
rank1 (25)
評価平均: 4.13
登録数: 16041
レビュー数: 2008
価格: ¥ 660 (参考価格:¥ 660)

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作品の紹介・あらすじ

天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、2人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。
ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

みんなの感想・レビュー・書評

eriko01さんのレビュー 4 読み終わった

やりきれん。

samestarさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ あんなにまでして石神が靖子を助けようとしたのは、どうしてかなって思いながら読んでた。好きになったからにしては、代償が大きすぎるなって思ってたけど、生きる希望を見出してくれた女性だからだったんだ。たしか... 続きを読む »

milan0707さんのレビュー 5 読み終わった

悲しくて切なすぎる。ただの推理小説というカテゴリに入れてほしくない。何度も読みたい一冊です。

めぐるさんのレビュー 5 読み終わった

男同士の友情に珍しく涙した作品
これに関しては映画化反対でした
だって柴咲コウちゃんの役は、この小説に無いんだし‥映画では友情を描ききれていなかった

男の友情はドロドロしてなくて羨ましい

kaigetuさんのレビュー 5 読み終わった

ミステリーでもあるけど。
不器用な男の人の恋愛小説。
そんな顔も持っている。

出会ってよかったと思う一冊です。

nskakaさんのレビュー 5 読み終わった

本当におもしろい、と思った瞬間のゾクッとする気持ちいい感覚を、
この作品を読みながら何回も味わった。

綿密に計算された造形的な美しさと、
人間にしか作れない、人間にしか理解できない感覚的な美しさを、
境目無く混ぜて作った、芸術的なエンターテインメント。

シンプルに言うと、本当におもしろかった。

jardin de luneさんのレビュー 5 読み終わった

ガリレオシリーズ3冊目。長編というだけでなく、前の2冊とは趣が随分と異なる。もしかしたら湯川先生は自分が論理的でも科学的でも未知を知りたくなる性質でもなければよかったのにと考えたかもしれないとおもう。天才は切ない。芝居、映画を見て、最後に原作を読んだけれども、内容も結末も知っていても読ませてくれる。

さとこさんのレビュー 5 読み終わった

泣けました。
やった事は許されないけど、ここまで人を好きになり、人の為に出来るのは羨ましいです。

319mgさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ すごく好きな小説。東野作品にハマっていた高校時代、「号泣」しながら読んだ。 終盤の石神さんが牢屋で四色問題を解いているところで羨ましく思いながら泣いた。ラストよりもそこで泣けた。映画化もされたけど... 続きを読む »

くろえさんのレビュー 3 読み終わった

東野圭吾作品を初めて読んだ。
名作と名高い容疑者Xの献身。
個人的には映画のほうがより娯楽性が高くて好み。

でも面白いことには間違いなく、星3つではあるが
人に自信を持ってすすめられる作品。

ottsuottsuさんのレビュー 5 読み終わった

東野圭吾の話は面白いなぁ。。。
最後の最後でどんでん返しがあり頭の良い者同士の対決で面白かった。
容疑者の女性に対して、遠くから見守る優しさ、愛情を注いだ隣人の石神にはまたまた切なくなる気持ちが出てきた。
最後、そんなにしてまでもかばってくれた石神に対して容疑者は自分だけが幸せにはなれないと言った時、このトリックが完結したという感じだった。巧妙に計算して最後まで貫けると思った事がそうはいかない結果がこの容疑者が認めたとことにより崩れたというところが深かった。。。

mabooks10さんのレビュー 3 読み終わった

先に原作を読めば良かった~。まっさらな状態で読んだ方がもっと楽しめる、筈。

teru0317さんのレビュー 5 読み終わった

東野圭吾さんの作品で初めて読んだ本でした。
最初から最後まで一気に読めました。
好きな作品の5本の指に入ります。

mokamailさんのレビュー 5 読み終わった

東野圭吾の中で、今まで読んだ中だったら断トツで1番!!
映画もみたけど、これは是非本で読んで欲しい\(^o^)/
タイトルが秀逸で、これ以上ふさわしいタイトルはないんじゃないかな。
電車の中で読んで嗚咽。ほんとにこれは良作!!読まないと損!!

yamikazeさんのレビュー 4 読み終わった

東野圭吾の有名作。
犯人側からの描写ながら、謎の多いミステリーとなっている。
ラストには驚きました。
登場人物がさほど多くなく、読みやすかったです。

housukeoさんのレビュー 4 読み終わった

天才数学者でありながら、高校の数学教師として 日の当たらない生活を送っていた石神。 彼は、一人娘と暮らす隣人の靖子にひそかな思いを寄せていた。 アパートの廊下ですれ違ったときに挨拶を交わし、 彼女の勤める弁当屋に通う、ただそれだけの関係ではあったが、 石神はそれ以上を求めるつもりはまったくなかった。 ある日、靖子の前に、かつて彼女を苦しめた前夫の富樫が現れる。 これまで... 続きを読む »

bookhonbookさんのレビュー 積読

積読。一番読みたい東野作品

noymiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ あり得るけどあり得ない発想がすごい。
登場人物の気持ちには強いものがあり、圧倒された。
けれど、最後が個人的にはあっさりというか簡潔にまとめられた気がして物足りなさがあった。

samsam3さんのレビュー 5 読み終わった

こんなにも哀しい恋は初めてです。
何より、こんなに内容と題名があっているお話はそうそうないと思います。

東野圭吾さんの作品の中で一番好きです。
これから先もきっと。


よかった。
映画も小説も何回も読みなおしました。

notaniさんのレビュー 4 読み終わった

「この世に無駄な歯車なんかないし、その使い道を決められるのは歯車自身だけだ」
そう信じたいものだけれど。

「手紙」もそうだったけれど、東野圭吾の小説はどんな事情があろうとも殺人犯が救われることがない。特にガリレオシリーズでは、どんな事情があろうとも湯川は殺人犯を逮捕させる。
救われることはない、と言ったけれど、あるいは、殺人の事実を胸に秘めたまま生きる辛さに比べたら、すべて白状して償うほうが救われていると言えるのかもしれない。

さすが東野圭吾という感じで、読み手には事件の全貌を明かしているようで糸口を巧妙に隠しながら物語を進めていく。最後に湯川に語られる真実は本当に意外なもので驚いた。
人物の描写が生々しくて、殺人犯であっても同情してしまう。それだけに湯川がじわじわと事件に迫っていく様は恐ろしく感じた。

☆カスタード☆さんのレビュー 5 読み終わった

「探偵ガリレオ」、「予知夢」を読みガリレオシリーズは3作目です。
一作目、二作目とは異なり、長編で今までとは違ったガリレオでした。

最後まで、「3月10日」に、気づきませんでした。

さすらいの「とんとこ」さんのレビュー 4 読み終わった

献身の理由を知りたくで、グイグイ読めました。せつないですね。

あーちゃさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 今さらながらだけど、湯川教授が出てくる本ということで読んでみた。
いやー、すごい。ここまで人を好きになれるのか。
それだけ実直な性格の主人公だったのか。
とても感動しました~

geraemonさんのレビュー 5 読み終わった

この作品は映画から先に見てしまった。

すごい展開!
原作の方が、やっぱり見応えある感じ!
先に、読んでおけばよかった。
それぐらいに衝撃的なトリックやったと今更ながら思う。
長編ミステリー最大級作品やね!

さぁさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 天の邪鬼な性格の自分、いわゆる‘有名な作家’の‘有名な作品’というやつにはなんだか手を出す気になれない上に、本書については既に映画を観てしまっているという状況も手伝って、長い間読んでいなかったのですが... 続きを読む »


全2008レビュー中 1 - 25件を表示
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