倉本一宏のおすすめランキング

プロフィール

1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学。主著に『平安朝 皇位継承の闇』『皇子たちの悲劇』(角川選書)、『一条天皇』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』(中公新書)、『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳』(講談社学術文庫)、『藤原道長の日常生活』(講談社現代新書)などがある。

「2023年 『小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

倉本一宏のおすすめランキングのアイテム一覧

倉本一宏のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『蘇我氏―古代豪族の興亡 (中公新書)』や『紫式部と藤原道長 (講談社現代新書)』や『藤原氏―権力中枢の一族 (中公新書)』など倉本一宏の全140作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

蘇我氏―古代豪族の興亡 (中公新書)

453
3.39
倉本一宏 2015年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

蘇我氏と言えば歴史上では、蝦夷・入鹿親子が大化の改新(今は乙巳の変というようです)で権勢の極みから没落し、一族は歴史の表舞台から姿を消した印象が強かったの... もっと読む

紫式部と藤原道長 (講談社現代新書)

433
3.90
倉本一宏 2023年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

紫式部と藤原道長 著:倉本 一宏 紙版 講談社現代新書2721 おもしろかった 紫式部は、藤原為時の女(娘)として、確かに存在したそれは、藤... もっと読む

藤原氏―権力中枢の一族 (中公新書)

425
3.41
倉本一宏 2017年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天皇が絶大な権力を握っていた訳でも、豪族がそれを駒にしていいように扱っていた訳でもなく、相互が相互に依存しつつ、政治を進めていたというのが、近年の学界の定... もっと読む

平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像 (NHK出版新書 707 707)

251
4.05
倉本一宏 2023年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あんまり難しかったら…と迷ったけど、結果読んで良かったです。 とっかかり、平安時代を説明するに、日記から紐解くことで親近感も持てたし、ちゃんと重なってい... もっと読む

藤原道長の日常生活 (講談社現代新書)

244
3.46
倉本一宏 2013年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

藤原道長の書いた日記「御堂関白記」 藤原実資の「小右記」 藤原行成の「権記」に記されているさまざまな出来事を読み解き、藤原道長の公的・私的な側面、また... もっと読む

内戦の日本古代史 邪馬台国から武士の誕生まで (講談社現代新書)

235
3.25
倉本一宏 2018年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本は戦争を(ほとんど)しなかった国である」と著者は言う。やっとそのことに気がつく人が現れた。と私は思った。「もちろん、個々の合戦の現場における実態は苛... もっと読む

戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで (講談社現代新書)

233
3.13
倉本一宏 2017年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の古代史は東アジアからの視点で見るべきと思っているので、好著かと思い読み進めましたが、ちょいちょいと学問的でない、感情的な解釈が入り、読みづらさがあり... もっと読む

平安京の下級官人 (講談社現代新書)

233
3.23
倉本一宏 2022年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平安時代の摂関期での、平安京での下級官人について、 古記録から拾い上げ、その仕事や生活等を紐解く。 ・初めに 序章 摂関期の平安京 第一章 下級官... もっと読む

小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)

233
3.86
藤原実資 2023年7月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「御堂関白記」「権記」に続いて「小右記」もみてみた。藤原実資が記録した日記。ビギナーズ・クラシックスシリーズなので、日にち順に、現代語訳、読み下し文、原文... もっと読む

戦乱と民衆 (講談社現代新書)

204
3.61
倉本一宏 2018年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民衆の視点から戦争を再定義する。ここで取り上げられるのは、白村江、応仁の乱、大阪の陣、蛤御門の変。シンポジウムでの論説を掲載するもの。第2部として座談会も... もっと読む

はじめての日本古代史 (ちくまプリマー新書 341)

194
3.72
倉本一宏 2019年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大河ドラマ「光る君へ」で 時代考証されてる著者の新書 壬申の乱に興味があったし、道長の摂関政治にも関心があって読んでみた 何かと話題の邪馬台国を「筑... もっと読む

公家源氏―王権を支えた名族 (中公新書 2573)

191
3.57
倉本一宏 2019年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

華々しい武家源氏に比して、公家源氏の想像を超える貧弱振りに、名族とは…という疑問符がつく。 もっと読む

平氏―公家の盛衰、武家の興亡 (中公新書 2705)

170
3.79
倉本一宏 2022年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地味な平氏の歴史がまとまっている。 もっと読む

増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代 (文春新書)

147
3.73
倉本一宏 2023年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

御堂関白記、小右記、権記を基に藤原道長の人物像を炙り出した作品。著者は御堂関白記が世界記憶遺産に推薦されることが決まった際に、推薦に関わる仕事をしていた方... もっと読む

紫式部と藤原道長 (講談社現代新書)

129
4.00
倉本一宏 電子書籍 2023年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実は大河ドラマ『光る君へ』リアル放送時に合わせて数カ月前にオーディブルで読み終わってたのだが、『聴く読書』って『読んだ』うちに入るのか?入らないのか?と迷... もっと読む

藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳 (講談社学術文庫)

127
3.90
倉本一宏 2009年5月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大河ドラマの影響で、今なら読めるかもと藤原道長(966-1028)の『御堂関白記』に挑戦。講談社学芸文庫(現代語訳のみ)だと上中下三巻。全部は読めなさそう... もっと読む

藤原道長「御堂関白記」を読む (講談社学術文庫)

125
4.00
倉本一宏 2023年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「御堂関白記」とは、あの藤原道長が書いた日記のこと。 のびのび書かれた字や、気が変わって消した形跡など、生々しい(笑) こんなに古い時代の直筆日記は、... もっと読む

敗者たちの平安王朝 皇位継承の闇 (角川ソフィア文庫)

123
3.67
倉本一宏 2023年11月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

来年の大河ドラマ「光る君へ」の時代考証を担当されている方の著書ということ、また、タイトルに惹かれて購入。 単純に権力争い、藤原氏の女性から生まれた天皇を立... もっと読む

権記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)

121
3.82
藤原行成 2021年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつか『権記』は読んでみたいと思っていたので、待望の「ビギナーズ・クラシックス日本の古典」シリーズから発売されたことはとても嬉しい。 本当は藤原道長の『御... もっと読む

藤原道長の権力と欲望 「御堂関白記」を読む (文春新書)

115
3.94
倉本一宏 2013年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなか自分では読むことができない『御堂関白記』。 これと藤原行成の『権記』、藤原実資の『小右記』を照らし合わせながら、道長の栄華がどのように作られたの... もっと読む
全140アイテム中 1 - 20件を表示
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