吉田浩美の文庫本一覧

プロフィール

早稲田大学非常勤講師。東京大学大学院人文社会系研究科言語学専門分野博士課程修了。博士論文題目『バスク語アスペイティア方言の主要な動詞述語に関する記述的研究』(東京大学、2001年)。専攻:言語学、バスク語。著書・論文に『ニューエクスプレスプラスバスク語』(白水社、2019年)、『バスク語のしくみ〈新版〉』(白水社、2021年)、「スペイン領バスク自治州の4自治体における高校生のバスク語の使用状況――社会的側面と文法的側面から」(2019年、CSELシリーズ21、神戸市看護大学)、「バスク語アスペイティア(Azpeitia)方言の助動詞と動詞語彙に関する世代間の相違」(2023年、CSELシリーズ24、神戸市看護大学)などが、訳書にB. エチェパレ『バスク初文集――バスク語最古の書物』(共訳、平凡社、2014年)などがある。

「2023年 『現代バスクを知るための60章【第2版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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『罪と罰』を読まない (文春文庫 み 36-50)

910
4.07
岸本佐知子 2019年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『罪と罰』ね?誰もが聞いたことがある作品名だ。 そういえば「〇と△」と言う題名の本って結構あるなと思った。 海外の作品だと「罪と罰」のほかに、トルスト... もっと読む
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