- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064441049
感想・レビュー・書評
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★Uncle Elephant
「ぼく」のお父さんとお母さんが船旅に出たきり行方がわからなくなってしまった。
そして、おじさんと「ぼく」のふたりの生活がはじまるのです。
さびしい、悲しい「ぼく」に寄り添ってくれるおじさん。
誰かが一緒にいてくれるってことが心にしみるお話です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◎ YL 1.2
◎ 1,700語 -
赤・1785 words
3冊あり -
何度読んでも、じん、とくる。ちょっと泣ける。あたたかく、少し寂しいお話だ。平易な英文で描かれているから、かえってこのお話の底を流れるあたたかい心が、素直に伝わってくるのかもしれない。大好きな1冊だ。
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1785 words
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【YL1.2ー1.6 1785w】
お父さんとお母さんが船旅で行方不明になってしまったひとりぼっちの子象のところへ Uncle Elephant がやってきます。ふたりは列車で Uncle Elephant の家へ向かいます。
悲しげなページで始まる物語ですが、話がすすむにつれて楽しくなってくる様子にホッとしました。
やっぱりハッピーエンドがすっきりして読み切った後に満足できますね。
それにしてもこの Uncle Elephant いいひとだ♪ -
おとうさんとおかあさんがいなくなった小象が、ウィットとユーモアに富んだおじさんと過ごす日々。おじさんの家に向う列車で、おじさんが数えたものは、家や畑や電信柱。そして、おじさんの家から戻るときに、おじさんが数えたものは……。ほろっとします。
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YL1.2-1.6 / 1,785w
55冊目/70,113w -
S太朗4歳11カ月で読んだ本。ハッピーエンドでよかった。素敵な本です。
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2010/2/17読了。
横浜市図書館。