でんしゃが きた (日本の絵本)

著者 : 竹下文子

• 偕成社 (2013年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[ちゃびぞうさんの感想 · 2016年9月23日]

いろんな路線の電車絵本。どうやらはまったもようで何度も何度も読むように要求。
ラスト震災後の三陸ときいてぐっときた。
C8793
とうとう蔵書に格上げ

[あおさんの感想 · 2023年10月10日]

3y
電車が好きな子ならみんな好きだと思う！！
色んなシーンの電車が見られて楽しい。

[19さんの感想 · 2023年8月29日]

特急れっしゃがくるとき、はやすぎてアナウンスがまにあってなかったからおもしろかった。

[asさんの感想 · 2023年4月22日]

1歳7ヶ月　電車が好きなので毎日読んでた

[everydaysundayさんの感想 · 2023年4月7日]

（2023年4月）
図書館で借り。
竹下文子・鈴木まもるペアなので。

最後、三陸鉄道のページでは思わずジーンとしてしまった。

（2023年10月）
図書館で見かけて借り。
やっぱり最後、三陸鉄道のところではハッとする。

[みねいちゃんさんの感想 · 2022年11月10日]

この一冊でいろんな風景と電車に会える。
私は最後の三陸鉄道北リアス線が震災後の復旧されていてちょっと心に残りました。絵本でこの風景を残せることは本当に大事なことで素晴らしいことだと思います。

[おすもうさんさんの感想 · 2022年10月27日]

親子でお気に入り。

[とうの母さんの感想 · 2022年5月24日]

1y4m実際にある路線が描かれていて、これは何線だね、なんて親が話しながら見ていた。すごく平和で素敵な絵本。

[ととせひさんの感想 · 2022年4月9日]

●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
●電車が来るシーンがたくさん描かれた絵本。

[まっちー39さんの感想 · 2022年1月22日]

1歳9ヶ月
大好きなシリーズ。
図書館で借りたけど購入候補。　
いろんな電車があって、風景とともに楽しめる。

著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ！ なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ！　どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール　行くぜっ！　海の宅配便（全5巻）』 で使われていた紹介文から引用しています。」