- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784036356102
感想・レビュー・書評
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表紙に引き寄せられました。不思議なちょっと怖い駄菓子屋さん。高学年に良さそうなので来年度購入決定。
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やっと読めた…、いやそれにしても本当にべらぼうにストーリーテリングが上手すぎる廣嶋玲子先生…。
こんな児童文学読んで育つ子どもたちが羨ましい。
いいなあ…いい時代だなあ…。
まさか駄菓子屋が廃れた令和の世でこんなベストセラーが生まれるとは。
しかもシリーズもの。
凄すぎるて。 -
おもしろい!
最後の閉店がよかった。
たい焼きのバケツ欲しいな。毎日食べると太るから小さいのがいいな -
短編をサクッと読みたくて読んでみる。
児童書だから難しくなくっていい感じ。
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子どもたちに人気だから、なぜ人気なのか知りたくて読んだ。因果応報、まさにこの言葉が合う話。昔、「不思議な飴玉」の小説を書いたけど、そっくりでおどろいた。また小説書いてみようかな。
2023/5/29 -
8歳4ヶ月。今まで読んでいたハードコピーの本と比べると字が小さいけど、3年生以上の漢字はルビがふってあるので読めるみたい。2日で読了。面白いらしい。
星新一とか好きだと好きかも!きまぐれロボットも好きだったし。 -
子供に人気と知り書店で平積みを見ていて気になっていた。子供向けだと思っていたが意外と面白く読めた。例えがとても古いが、藤子不二雄Aさんの喪黒福造のような欲を出すと失敗するような教訓みたいな内容。ギャグ要素のある駄菓子もなかなか良い。