- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041011836
感想・レビュー・書評
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なんか読んでしまう魅力がある
わかるわかるって読んでいく。やっぱりモノは気づいたら増えて、捨てるのは大変詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず面白い。
もう読んでて同意しかない。笑笑
ものが多いと面倒くさい、管理しにくい、探し物の時間がむだといいこ一つもないけど、それを全部クリアできる人は持ってでもいい人。それを楽しめる人も持ってていい人。
でも、踏ん切りつかなくて迷ってる人間が一番面倒くさいやつ。
っていう笑笑。まさかにそれ。笑笑
そして、本が好きでっていう人の話で、歩きながら本を読んでてびっくりした!
っていうのを読んで。
わたしもやってるなぁ、、、と。笑笑
二宮金次郎くらいだと思った!そんなやつ!って友達にびっくりされたことあった。
地下歩行空間とかは絶好の本読みながら歩き場所。笑笑
山道はちょっと危険だった。笑笑
程よい速度で歩く人の踵を本の裏で捉えながら歩くとぶつからないで読めるんだよねぇ。笑笑
大体サラリーマンとかだといい感じなんだわ。笑笑
そして、ラスト。
どうしても捨てられない自分を
お前の持ってるもんなんて、誰もいらねーんだよ!
って罵倒されたいっていう一言。
わかる。それすごくわかる。笑笑 -
読むのに時間がかかった。読み疲れたかな。
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この題に惹かれて買った本!
片づけがなかなか進まない筆者の想いが伝わってくるような内容だった。共感できたのが本!!
わたしも定期的に片付けをするけど本が大好きだから手元に置いておきたくてどんどん増えていく…。
悪循環だけどそれが良かったりもするから…それで良いのかなーと思わせてくれる本だった♡ -
群よう子さんの片付けエッセイ。着物は沼、他人事なので楽しく読める。本は他人事ではない。本棚に入る分だけと決めているのに、入れ方を工夫して2重3重に積んで入ったことにしている。本棚に入る分に減らせたら20000円分の本を大人買いしていいよ、と言われたらやれるかもと本末転倒なことを妄想。
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あるあるで怖い。
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断捨離本の反面教師に