本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041068830
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2018/7/30(月曜日)
-
今回は海里くんターン。後輩の李英くんに頼まれて芝居の読みあわせに付き合ううちに、元俳優の幽霊が現れて。相変わらず、じーんとする。派手な話じゃないんだけど。ところで仁木さんと手鏡の件は解決したのかなぁ?
-
やっと少し話が動き出した感ある。
あと今回の話に関係ないけどドラマ化けっこうよかったねー。
主役の子がめちゃくちゃへたくそだったけど。 -
おもしろい。そしていよいよクライマックスの香りが・・・。
あらすじ(背表紙より)
兵庫県芦屋市。夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」の一同は、夏バテ払拭のため、初めての極上ビフテキに舌つづみ。そんな中、店員で元俳優の海里は、小説家の淡海から不意に問いかけられる。「もう一度、役者の道に戻りたくはないかい?」複雑な想いで否定した海里だが、後輩の役者、李英に頼まれて、芝居の読み合わせに付き合うことに。しかし練習場所に、名も無き役者の幽霊が現れて…。コスパ最高!癒し系お料理青春小説第10弾!