- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041132173
感想・レビュー・書評
-
期待してたより怖くなくて残念。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
復刊したという情報を聞いて読みたくなってしまいました。
まさに人を呪わば穴二つ、自業自得ここに極まれり⋯といった感じ。どことなくもやーっとした終わり方が実話怪談らしくて好き。
白石晃士監督の「ノロイ」とか、ホラーモキュメンタリーが好きな方にもおすすめです。 -
導入部を山中先生が直接話されてる動画がYOUTUBEにありますが、そちらの方が余程怖い気がします。
やはりあの人のお話ありきかなと。
文字にすると内容自体は恐ろしくてもやはり怖くはない。 -
こんな強力な物理現象をあらゆる方向に無制限発動できるなら、軍事転用したらどうですか? 国防に役立ちますよ。
古臭くて幼稚で、不自然で、革新性の1ミリもない駄作。従来のホラーから昇華する気概もないこんな作品、何を持って書こうと思ったのか理解できない。時間の無駄だった。 -
結局正体は明らかにならないけど、それがリアル。
本当にそこまでの恨みだったのか、何かを取り込んだのか、取り込まれたのか。誰も幸せになってない。 -
軽く読めて楽しめる1冊。
家の前にきて「ここは良くない」とか言うだけ言って帰ったおっさんほんと好き