- Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041846025
感想・レビュー・書評
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見仏は昔の人にとってはアイドルのライブ。
仏鑑賞にカジュアルさを持ち込んだみうらじゅんの友情に、このころ精神的に弱っていた(らしい)いとうせいこうが癒されていく様も見どころ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仏像に対する熱意が溢れています。
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おかげで京都を見る目が変わりました!(いい意味で)
お寺がなにやらすてきなテーマパーク…というか秘宝館というか…に見えてきました(いい意味で) -
イラストをみうらじゅん、文をいとうせいこうが担当してる紀行文というべきか。
TV版の見仏記の方がもしかしたら楽しめるかもしれないけど、文章で読みたいって方にはおすすめ。 -
真面目で堅苦しいイメージがある仏像鑑賞ですが、
こんなフリーダムな感じ方があったとは。
見仏って面白い!
寺巡りの際はこの本を参考にしています。 -
2人の仏友(ぶつゆう)による、仏をめぐる旅。
33年後の3月3日3時33分に三十三間堂で待ち合わせてる2人を、そっと見てみたい。(R) -
電車待ちのひまつぶしに買いました 電車でにやにやしました
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2001年2月12日購入。
2007年10月19日読了。 -
仏像見物エッセイ。
なのに、なんでこんなにアツいんだろう。
四天王に踏みつけられている天邪鬼がファニーという見方には同感。 -
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