A Peanuts book featuring Snoopy (2)
- KADOKAWA (1990年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047043886
作品紹介・あらすじ
1950年から新聞の平日版連載が始まった、スヌーピーと仲間たちが活躍する世界的コミック「ピーナッツ」。その86年9月1日から2000年1月3日最終回まで、谷川俊太郎の訳し下ろしで一挙刊行!
感想・レビュー・書評
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いいですね。このどうでもよさ。細かいことは気にするな、って感じ。
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可愛い。スヌーピーも登場人物もひたすら可愛い。時々すごく大人びていて、それもいい。
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チャーリーとマーシー、ペパーミントパティの三角関係や、スヌーピーの戦争ごっこに付き合わされているスパイクが好きな2巻。
マーシーって本当に可愛い女の子だと思う。
PEANUTSの女の子で一番好きです。
真面目で、一生懸命で、意外と大胆でちょっと抜けていて。 -
1987.4.3~11.3。この作品によりハロウィン行事が日本移入/勉強嫌いのP.パティの音楽への感性。/仲の良い従属関係だったP.パティとマーシィは、後者がサマーキャンプの折、積極的にC.B.に電話したことで三角関係近似となり…「どちらが好きなのよ」で答えが得られないことから「髪の毛を引っ張り合う」つかみ合いの喧嘩となる(二人とも変なところで頑固だったから彼女ららしいとは言える)「それもこれもハッキリさせない誰かさんが悪いのよ」どうするCB?
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(2000.02.19読了)(拝借)
商品の説明 amazon
ご存知スヌーピー チャールズ M.シュルツ著 -
“『心臓の鼓動が聞こえる
おなかが鳴ってるのが聞こえる
歯がきしんでるのも、関節がギイギイいうのも聞こえる…
からだがうるさすぎて、眠れないよ!』”[P.183] -
英語の駒を読みました。
???の時だけ訳を覗きました。
直訳じゃないから、日米の感覚の違いも感じられました。 -
いきなり餌の缶を爆発で開けようとするスヌーピーが(笑)スヌーピーとスパイクの戦争ごっこが可愛かった(笑)