バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.15
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本棚登録 : 1358
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047263130

感想・レビュー・書評

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  • 頭漫画の秀吉がかわいすぎる短編集です。
    最後のお話が好きでした。
    美波ちゃんメインのお話です。
    それは好きになるわーと思っちゃいました。
    吉井くんずるいですねー。

  • 面白すぎ?
    このシリーズはライトノベル中最高だと思う。

  • アキちゃん可愛ゆいヽ(o´∀`o)

  • 登録日:6/1

  • 表紙が明久の女装だ(@_@)…意外と可愛いじゃないか

  • 今回も相変わらずおもしろい。初っ端の話から笑わせてくれる。そう、恐怖のトランプ(ダウト)勝負。あとは闇鍋の話とか美波がまだ日本語が全然わからないで入学した頃の話とか。闇鍋って実際にやったことないし周りでやったという話を聞いたことがない。しかしこの巻に出てくる闇鍋はもはや闇鍋ではなく地獄鍋だと思う。バカテスに出てくるキャラはみんな仲が良くてなんか読んでてとても楽しい。

    • godotさん
      バカテス0.5刻みであるんか。闇鍋は危険。とりあえずチョコレートといなり寿司は合わないから注意w
      バカテス0.5刻みであるんか。闇鍋は危険。とりあえずチョコレートといなり寿司は合わないから注意w
      2010/05/18
  • 1日で読み終わってしまいました(笑)慣れっておそろしい・・・

  • 美波の過去エピソードは友達になったほんの些細なきっかけを描いた良作。あと、姫路さんの暴走っぷりを見て、こんな彼女を選んでいいのかと明久に問いかけたくなってきた(笑)。

  • 姫路さん派なので、彼女の汚れっぷりを非情に楽しく読めた

  • 番外編。安心して読めるがマンネリが出てきた。

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著者プロフィール

処女作『バカとテストと召喚獣』(ファミ通文庫刊)でいきなり大ヒット。次回作としてオリジナル漫画原作『ぐらんぶる』に挑戦、またもヒットとなる。

「2023年 『ぐらんぶる(20)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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