- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047263130
感想・レビュー・書評
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頭漫画の秀吉がかわいすぎる短編集です。
最後のお話が好きでした。
美波ちゃんメインのお話です。
それは好きになるわーと思っちゃいました。
吉井くんずるいですねー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白すぎ?
このシリーズはライトノベル中最高だと思う。 -
アキちゃん可愛ゆいヽ(o´∀`o)
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登録日:6/1
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表紙が明久の女装だ(@_@)…意外と可愛いじゃないか
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今回も相変わらずおもしろい。初っ端の話から笑わせてくれる。そう、恐怖のトランプ(ダウト)勝負。あとは闇鍋の話とか美波がまだ日本語が全然わからないで入学した頃の話とか。闇鍋って実際にやったことないし周りでやったという話を聞いたことがない。しかしこの巻に出てくる闇鍋はもはや闇鍋ではなく地獄鍋だと思う。バカテスに出てくるキャラはみんな仲が良くてなんか読んでてとても楽しい。
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バカテス0.5刻みであるんか。闇鍋は危険。とりあえずチョコレートといなり寿司は合わないから注意wバカテス0.5刻みであるんか。闇鍋は危険。とりあえずチョコレートといなり寿司は合わないから注意w2010/05/18
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1日で読み終わってしまいました(笑)慣れっておそろしい・・・
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美波の過去エピソードは友達になったほんの些細なきっかけを描いた良作。あと、姫路さんの暴走っぷりを見て、こんな彼女を選んでいいのかと明久に問いかけたくなってきた(笑)。
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番外編。安心して読めるがマンネリが出てきた。