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- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047355903
作品紹介・あらすじ
大樹の村の上空に突然現れた空飛ぶ城、”太陽城”
コウモリの羽を背につけた男が村を占拠したと宣戦布告を始めた…
火楽(ヒラク)はいつも通りに『万能農具』で攻撃、
トラブルを収める。
しかし、本当のトラブルはここからだった!?
この”太陽城”を制圧するため、
大樹の村の精鋭を集めて総攻撃を開始!!
シリーズ累計50万部突破の
スローライフ・農業ファンタジー 第5弾!
感想・レビュー・書評
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太陽城とお店の話。相変わらずほのぼのして良い。
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街にカレー屋を作る巻。ああ、太陽城とかいうのもあったか。テーマとか対処法とか嫌いじゃないのに、チート感の方が勝ってしまって私は苦手。
あと一冊で買った分は終わる。がんばろう。そして、読み終えたら売ろう。 -
今回もおもしろかった
内容的には、
・攻撃してきた天空の城との戦闘(当然勝利→第4の村化)
・人間の街にカレー屋を開く(当然のようにいろいろトラブル)
・ちょっとお祭り
って感じか
戦闘はあってもあっさり終了するし、事件はあってもサラッと解決するし、全体としてのほほんという表現がピッタリ
村長とその妻たちの仲もよく、ムフフな感じもまたよし
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