ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)

著者 : 川原礫

• KADOKAWA (2010年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[秋津彰さんの感想 · 2013年2月10日]

新たなMMOで新たなヴィジュアルを手に入れたキリトが美少女でｗ　そんでまた無自覚に女の子をたらしこんでる。でも、そんなキリトさんに愛。

[しまこうさんの感想 · 2013年1月28日]

表紙を見て、このヒロインのヴィジュアルが一番好きだなあ、なんて思ってたら、まさかのキリト君でした。強くてカッコよくて、その上可愛いなんて、好きになるしかないよなあ。

[taiseimaekawaさんの感想 · 2013年1月25日]

銃に関しては俺も知識がちょっとないですねw

[backyard46さんの感想 · 2013年1月19日]

正直、4巻まででまぁいいかな、と思ってたのですが、時間が空いたので買ってみたら……これがまたおもしろい。一気読みでした。

[なおさんの感想 · 2012年12月27日]

SAO事件から１年。不気味な事件の捜査を依頼される・・・新エピソード突入！

[OUKAさんの感想 · 2012年12月18日]

キリトくんがまさかの少女姿⁉
シノンちゃんカッコよすぎでしょ
また女の子ふえた
アスナが悲しむよキリトw

[ymc13isaさんの感想 · 2012年12月9日]

SAOシリーズの中でもかなり殺伐とした空気を醸し出す今作品も、川原さんのカラーに染め上げられ、かなり読みやすくなっています。ゲーム内で起こる出来事に、私も最初ドキドキしました！

[skyfeatherさんの感想 · 2012年11月18日]

新たなステージへと紡がれていく今作は、予告を見る限りではあまり知らない分野のお話だったので、どうなるかと思われたが…
そこは流石ソードアート・オンラインシリーズ！
またたくまに読み終わり次巻も期待できるお話となっている。

[cashevさんの感想 · 2012年11月18日]

三つ目の話、
キリトさん流石です

[お散歩アッシュさんの感想 · 2012年10月29日]

　ネトゲ廃人と化しているキリトさん。銃をメインに使い世界なのに剣で突っ込むという。　ゲームの趣旨が違う「さすがキリトさん、俺達にできないことを平然とやってのける！　そこにｒｙ・・」　
　脱出後の、明日奈家のでの内部事情も描かれていますが、アスナはあまり出番がありませんでした。

著者プロフィール

第15回電撃小説大賞《大賞》受賞。受賞作『アクセル・ワールド』にて電撃文庫デビュー。代表作『ソードアート・オンライン』は全世界累計発行部数2,600万部を突破。著作は60冊以上におよぶ。

「2023年 『デモンズ・クレスト２ 異界∽顕現』 で使われていた紹介文から引用しています。」