バカが全裸でやってくる (メディアワークス文庫 い 1-4)

著者 : 入間人間

• アスキー・メディアワークス (2010年8月25日発売)

感想・レビュー・書評

[satohu200xさんの感想 · 2011年11月19日]

小説家を目指す大学生の話
ぶっ飛んだ内容だけど面白い

[くーさんさんの感想 · 2011年11月18日]

なかなか好きな作品、2は余裕があればどうぞってぐらいに話し

[zeitung-85さんの感想 · 2011年11月4日]

相変わらずこの人の群像劇は面白い。
小説家を目指す人のみならず、夢にがむしゃらに進んでる、進みたいけど進んでない人にオススメなのかな？

全裸。裸。最初は書かれるたびに間抜けな感じだったけど、最終章て書かれると、どこか切なく、孤独で、深かった…

[valleyさんの感想 · 2011年10月30日]

これで、入間人間の2作目となりました。
好き嫌いが激しく分かれる作品だと思います（私は好きですね）。

入間人間の作品は最近読み始めたばかりですが、これから他作品も読んでいくことになりそうです・・・

[心愛さんの感想 · 2011年10月17日]

途中いろんな考えを膨らませすぎて混乱したけど、最後いろいろな事が繋がってすっきり。とりあえずバカが全裸でやってきた理由は最後ちゃんと分かります。

[hacoco20さんの感想 · 2011年10月9日]

のんびりパートの人間が一点にやる気だしてる時の、他の事なんてどうでもいいんじゃーっ!! って勢いがくる

[buffer-inさんの感想 · 2011年10月7日]

好みの文章ではなかった。

[nayuさんの感想 · 2011年10月3日]

ちょっと感動してしまった。

[tukattyanさんの感想 · 2011年9月15日]

いくら表面を飾っても風が吹けばボロボロと崩れてはがれてしまう。
それじゃあ、最初から裸で向かっていけばいいんじゃないか？
一冊でもいいから人生で小説を出版してみたい。本気で。

[temco55さんの感想 · 2011年9月10日]

借りた。

一章は割と面白かったからちょっと見直したんだけど残りが微妙すぎ。全員文体同じだし。主張も同じ。
伏線というか、ただ登場人物リンクさせてるだけで、全く面白味がない。

何よりあの感想文で全国銀賞はない。断言しよう。

著者プロフィール

電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『電波女と青春男』シリーズなどを執筆

「2023年 『安達としまむら（５）』 で使われていた紹介文から引用しています。」