海辺でLSD

著者 : 川島誠
  • 角川書店 (2006年8月発売)
2.87
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  • 本棚登録 :49
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737067

海辺でLSDの感想・レビュー・書評

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  • 海辺で走ったり彼女を兄に寝取られたりする話。淡々と、どうということもない話。

  • さっくり読める。
    後半にでて来るおばあちゃんの話はよかったかな。
    でもなんか風がただ吹いたみたいで、あまり残らない感じ。

  • 現実感が足りない気がした。でも文のリズムが良くて、すぐに読むことができた。
    でもやっぱり800のほうがもおもしろかったなぁ。

  • 三人兄弟の一番下の僕は
    兄たちの敷いたレールをずっと歩いてきた

    高校は自分の意思で遠くの学校へ
    部活は陸上部を選んだ

  • 海辺の街の高校生ロングディスタンスランナーのはなし。海辺でずーっと生きてきた兄ふたりを持つ健だけど、中学卒業を機に学区外の進学校に通うことを決め、部活にも入ることにする。そんな健を取り巻く女の子たちや兄貴、バイト、部の友人たちに翻弄されながら、大人と子どもの狭間でいろいろと揺れ動く健を、海辺の街を彷彿とさせるさわやかな文体で描いている作品。


    部活やってると遊べない。 けいた

  • 「800」は面白かったんだけどなあ。

  • 走るのはすごく嫌いで、苦手だけど、この人の文を読んでると走るのってすごく気持ちいいんじゃないかなって思ってしまう。

  • 図書館で何故か手に取り、何故か二時間くらいで読み終えた。
    テンポがあって読みやすい。

    等身大の男の子の目線ってこういう感じなのかと思った。

  • 図書館で何故か手に取り、何故か二時間くらいで読み終えた。
    テンポがあって読みやすい。

    等身大の男の子の目線ってこういう感じなのかと思った。

  • サーファーの二人の兄たちとは別に、走ること(Long Slow Distance)を選んだ三男の健。ものがたりの中に両親の影が薄いことが かえって高校生男子の生活にリアルさを与えていると私は思います。

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