ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

著者 : 長新太

• 講談社 (1993年4月9日発売)

感想・レビュー・書評

[ぼんさんの感想 · 2023年2月3日]

読了

[めぐみさんの感想 · 2023年1月25日]

色んな色のクレヨンに子どもたちよろこんでた

[すずめさんの感想 · 2022年12月29日]

表紙見ただけで「ちょうちんたたん（長新太さん）！」とテンション上がる。他の長新太さんの絵本も大好き。

[とみおさんの感想 · 2022年12月22日]

一歳5ヶ月の息子も大好き

[ととせひさんの感想 · 2022年12月17日]

●読み聞かせ。
●ぞうさんのくれよんは大きいね。

[keiboさんの感想 · 2022年12月8日]

長新太さんだ!
教科書でみたサラダでげんきかいてる人だ!
と息子大興奮!

[みちるさんの感想 · 2022年11月9日]

大きなクレヨンをもった象が絵を描き、いろいろな動物がだまされる話

[えいじさんの感想 · 2022年9月21日]

面白かった。まあ発想がいいですよね。小さな子どもにはうけるの間違いない。

[落合山本さんの感想 · 2022年8月5日]

まだ早かったかもだけど
内容良いのでいつかリピ

[Yoh!!さんの感想 · 2022年6月25日]

3歳1ヶ月。何度か、読んで〜と持ってきました。

最近ようやく「描く」ことに興味が湧いてきた様子。

著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」