ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318915

感想・レビュー・書評

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  • 長新太さんだ!
    教科書でみたサラダでげんきかいてる人だ!
    と息子大興奮!

  • 大きなクレヨンをもった象が絵を描き、いろいろな動物がだまされる話

  • 面白かった。まあ発想がいいですよね。小さな子どもにはうけるの間違いない。

  • まだ早かったかもだけど
    内容良いのでいつかリピ

  • 3歳1ヶ月。何度か、読んで〜と持ってきました。

    最近ようやく「描く」ことに興味が湧いてきた様子。

  • ぞうが描いた大きな絵。もっともっと描いてもらいたくなりました。

  • 3歳1ヶ月

    言葉のないページすら楽しんでいた。
    本人はお絵描きを全くしないけど。

  • 2歳〜。
    抽象度が高めの世界観であるが、子どもはこのようなお話も好むように思います。

  • ゾウさんが黄色で塗りつぶした画面を見て、バナナだーと言って喜んで見えました。子どもの想像力はすごい!

  • お話を理解して『お絵かき、食べれないねー』と言ったり、表紙を見るだけで『ぞうさん』と言ったり、一緒に描く真似をしたり、お気に入りの一冊になった。

    2歳8ヶ月

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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