- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061318915
感想・レビュー・書評
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普段見ない大きい本だからか、よく自ら手に取って開いていた。
だいだい色のクレヨンでぬりぬりされている表紙の裏側をよく見ていた。
物語は全く聞いていなくても、楽しんでいる様子だった。
#1歳6ヶ月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳1ヶ月
嫌いではなさそうだが、繰り返し読んで欲しいという要望は出なかった。個人的には好きな絵本だけど… -
ぞうがクレヨンであちこちにお絵かきをすることで、他の動物たちが川に間違えたり、火事に間違えたりして困ってしまう話。ぞうは、悪気はないので、ライオンに叱られた後も、クレヨンでお絵かきをやめないところが、なんだか面白く感じた。
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2歳1ヵ月
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3歳1ヶ月
◎動物を好きになって、動物とクレヨンが自分の中で分かるようになったので、楽しんで読めてる。自分でもお絵かきすることがあるから、楽しさみたいなものが通じ合ってる感じなのかなー。
6ヶ月
勢いのある絵。文章も短くて読みやすい。
H30.7.13 -
「これはぼくのくれよんです。」
このくれよんはぞうのくれよん。青いくれよんでかくと池みたい。赤いくれよんでかくと火事みたい。黄色のくれよんでかくと大きなバナナみたい。ライオンに怒られて、かけだすと線がかけた。
※保育士が★★★★ -
大型絵本で読みました。おおきい、ちいさいといった概念や、主要な色の概念の導入として使える良い絵本だと思いました。
ただ、もう少し展開があると、教材として使う場合はいいなぁと思いました。単に読み物として読む場合はとても良い絵本です。 -
海外子女財団の選定本。大きな大きなクレヨン、象がお絵描き。
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ぼくのくれよんは、ぞうのくれよん。くれよんで書いたような絵がかわいい。2~3才から。
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大好きな長新太さん。ライオンに怒られるところが可愛い。絵本に学びを求めがちだけどいやいやそうじゃないぞと、長新太さんを読むたびにハッとします。