ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1956
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318915

感想・レビュー・書評

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  • 「こんなくれよんで、絵を描いてみたいな。
    ぞうのくれよんは、とても大きなくれよん。青で描いたら、カエルが池とまちがえてとびこんじゃった。でも、まだまだ描きたいんだ。今度は何色を使おうかな……!?」

    ダイナミックで自由で気持ちいい。
    3、4歳向けだと思ったけど
    1年生に読んだら子ども達がにっこにこしていた。
    小学生になっても、のびのび生きてほしいな。

  • 2y
    クレヨンのお話。食いつきはイマイチ。
    大きな絵本で1人でも読みやすいし、息子はへんてこライオン好きだったので他の作品も読みたいな。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00163291

    青、赤、黄色…たくさんの色や、みんながよく知っている動物たちが登場して、親しみやすく、スケールの大きな想像の世界に誘います。擬音が楽しく、小さな子どもたちにも、おとなにもおすすめの絵本です。(出版社HPより)

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/48861

  • 読了

  • 色んな色のクレヨンに子どもたちよろこんでた

  • 表紙見ただけで「ちょうちんたたん(長新太さん)!」とテンション上がる。他の長新太さんの絵本も大好き。

  • 一歳5ヶ月の息子も大好き

  • ●読み聞かせ。
    ●ぞうさんのくれよんは大きいね。

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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