封神演義(上) (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (476ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061843202

感想・レビュー・書評

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  • 05/09/05読了。
    同名の漫画を読んだことがあり、いつか読もうと思っていた。勿論、登場人物は同じだが、漫画版はアレンジが加えてある。小説を読みながら、漫画のキャラを動かすのもいい読み方だと思う。

  • (中)と(下)ももってます。WJの封神にはまったころ、同時進行で読んでました。中国特有のありえなさが笑えます(笑)。

  • 日本では漫画で有名になったけれど、もともとは中国三大演義の一つで、その中でも最も荒唐無稽な大傑作。とにかく面白いので、一気読み受け合いです。個人的には前半の王の暴挙に諌言して次々と臣下が憤死していく所がお気に入り。気合が入ります。

  • 中学生の時に読みました。内容は思ったよりもわかりやすく、面白かったですね〜

  • オリジナルっていっときゃあこんな叩かれなかったのに、翻訳とかいいはるから…。

  • コミックスの封神演義を全部読んだから話は大体全部知ってるけど、やっぱり本で文章で読みたくなって買っちゃった♪(笑)やっぱり文章いぃです。生の中国の歴史を感じられて☆
    殷→周の時代を舞台に広げている摩訶不思議な話なんですけども。読むのにかなりの日数を要しますね(笑)長いから。

  • 私の一押しの本です。中国古典の物語ですが古典なのにSFチックで本当に面白いです。全3巻ありますが中毒になったかの様に次々と読めます。

  • 読み出したらホント止まりません。全3巻。

  • 紂王生誕からがなかなかに長くって・・・。
    太公望登場までが少し辛かった思い出しか・・・笑

  • この本を買ったつもりだったのに、さあ読もう、と思ったら上巻だけ「随唐演義」でした。間違えたようです・・・

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