ぶう ぶう ぶう (講談社の幼児えほん)

  • 講談社
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感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061991163

感想・レビュー・書評

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  • ぶうぶう一緒にやりながら読んだ。絵本の真似をして、自分の手を私に差し出してぶうぶうやってもらいたがって可愛かった。一歳半

  • 0y9m
    コミュニケーションをとりながらよむ絵本。
    パパが好きそうだなぁと思いながら読んでいました!

  • こどもと一緒にぶぅぶぅしながら楽しみながら読めます。

  • 11ヶ月
    ほっぺやお腹にぶうぶうコミュニケーション取りながら読めるので楽しんでくれた!低月例にもちょうど良い絵本。もう少し言葉の意味がわかってきたらまた読みたい絵本。

  • 10か月

    ほっぺたぶう
    おててにぶう
    お腹にぶう

    などと体のあちこちに触れていく絵本
    家が好きなようで、じーっとよく見ていた。

  • ●読み聞かせ。
    ●ほっぺやおててにぶう。

  • 4ヶ月〜5ヶ月。絵は少し見る。
    母 読み聞かせながら本の仕草真似できないので楽しくない。

  • おくちに、おててに、おなかにと読みながら、実際に遊んでやると喜ぶ。

  • 表紙の男の子に激似だったので、つい手に取った息子にとってのファースト絵本。一歳になった今でも大好きで、真似してぶうぶうしてあげるとケラケラ笑います。一度読み始めると、もう一回!が止まらない一番のお気に入りです。

  • >なんだか楽しい、くちびるのなる音「ぶうぶうぶう」。
    おかあさんが子どものほっぺに息を吹きかけて「ぶう」。おなかに吹きかけて「ぶう」。
    するとすると……、ぞうさんがおならをして「ぶうう」。
    笑顔いっぱいにしている子どもと、
    その笑顔を見ているだけでうれしくなってしまうお母さん。  
    いっしょになって「ぶうぶうぶう」。
    親と子どものスキンシップタイムの楽しさが
    いっぱいつまった一冊です。

    あかちゃんえほんシリーズ。
    表紙の子どもの口の感じがとってもかわいい♪
    「ぶうぶうぶう」という音も声に出すと楽しいです。
    絵本のまねをしてたくさんふれあい遊びをしたくなります。

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著者プロフィール

おーなり 由子(おーなり ゆうこ)
絵本作家、漫画家。主な作品に『ことばのかたち』『ラブレター』『あかちゃんがわらうから』『どしゃぶり』『ワニのガルド』、翻訳に『たいせつなあなたへ あなたがうまれるまでのこと』『ごはんのじかん』『おにいちゃんといもうと』など。漫画に『あこがれくじら』『ともだちパズル』『てのひら童話』ほか。エッセイ、詩集に『きれいな色とことば』『だんだんおかあさんになっていく』『ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記』など多数。

「2023年 『幸福な質問 New Edition』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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