- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062756860
感想・レビュー・書評
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何か本を読みたくて生協にて購入。エッセーでもなく、小説でもなく、対談って初めてだったけど、すごく面白かった。[07/11/16]
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残念ながら土屋教授のよさがわからなかった。
まさに典型的な奥さんネタ。
あまりこのコラボによっていい作用が起きたようには感じられなかった。
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やっぱり森先生はすごい。実践者だなあと憧れてしまう。御本人にしてみたら、何のことやら、って感じだろうけど。私もあんな風にしてたいなー。
対する土屋先生は哲学の教授という…是非教えを乞いたい。哲学についての客観的な意見は、もうその通り!って感じ ですた。
自分自身もわかんないよ。
おもしろいなあ。人間っておもしろい!
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森博嗣と土屋賢二。どうしようもなく大好きなコラボだよー。二人の対談本ってだけで新刊を買っちゃう。コンセプトは理系×文系なのかもしれないけど、森先生が言われているように、その区別は大した意味を成さないんじゃないかと。土屋先生のミステリーは、エッセイと大して変わらず、くだらなく、素敵。
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対談集。
大好きな土屋賢二本が文庫になったので早速読みました〜。
とはいえ、今回はおもしろ話はあんまりなかったかな?私は文春で連載されているエッセイのファンなので、そういった意味ではこの本はそんなに・・・。でも、土屋先生の真面目な側面がみられてちょっと嬉しかったかな(笑)
あと、森博嗣さんってどんな人知らなかったからこれ読んでびっくり。なんか仙人みたいな人だな〜って思った(笑)彼のHPもみてみたが・・・やはり仙人のような人(笑)
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2007/3/16
M-H E