フィラメント~漆原友紀作品集~ (アフタヌーンKC)

著者 : 漆原友紀

• 講談社 (2004年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[山吹きいろさんの感想 · 2007年1月4日]

蟲師の原型、虫師が読みたくてずっと探していました。
昔と今でここまで作風とか画風とかって変わるものなんですね。でもやっぱり漆原先生でした。

[ニシナさんの感想 · 2006年12月3日]

不思議です。

[なるぎれっとさんの感想 · 2006年11月20日]

『蟲師』も好きなんですけどね。これも素敵。初期の短編集見てみると、結構画風が違うのでびっくり。ちょっと長野まゆみっぽい雰囲気でした。

[Nさんの感想 · 2006年11月7日]

「化石の家」とか好き。

[ニニコさんの感想 · 2006年10月5日]

蟲師はお好きですか？
好きな方でも、そうでない方にもオススメな短編集です。不思議なお話がたくさん載っています。

[飴玉さんの感想 · 2006年9月26日]

初期の短編集。「バイオ・ルミネッセンス」も持ってるけど買ってしまった。絵は結構変わったけれど、物語の雰囲気は変わってないです。

[katsuyaさんの感想 · 2006年9月23日]

儚くも美しい。
懐かしくも優しい。

[蟲さんの感想 · 2006年8月27日]

世界観が好きですね。
虫師も収録されてるのでかなり興味深い一冊です。

[哉斗さんの感想 · 2006年8月26日]

初期の作品も載ってて、ファンには嬉しい一冊。不思議ワールドだなあ…。疲れた時なんかによく読みます。

[鏑木さんの感想 · 2006年8月24日]

雪原でぼーっとしていたら
気が付いたら
雪で靴が埋まっていた。
そんなマンガ

著者プロフィール

アフタヌーン四季賞1998年冬のコンテストにて四季大賞を受賞した短編を連作化した『蟲師』でデビュー。同作は第30回講談社漫画賞一般部門を受賞した。他に『フィラメント ～漆原友紀作品集～』『水域』がある。「アフタヌーン」2018年6月号より『猫が西向きゃ』連載開始。


「2021年 『猫が西向きゃ（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」