フィラメント~漆原友紀作品集~ (アフタヌーンKC)

著者 : 漆原友紀

• 講談社 (2004年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[かんぬきさんの感想 · 2008年6月22日]

この人天才だと思うよ。

[のっこさんの感想 · 2008年5月8日]

蟲師はもちろんだけど、長野まゆみをすきな人なら買って後悔しないと思う

[まつこさんの感想 · 2008年4月22日]

「岬でバスを降りたひと」「迷宮猫」「サンゴの子」「黒い指」「誰そ彼」「銀河の眸」「バイオ・ルミネッセンス」「うたかた」「花咲く家路」
「海と優しい目」「夏の宇宙」「海の底　川の底」「白髪ヶ原」「化石の家」「雪の冠」「Mar.man」「虫師-青い音楽-」「虫師-屋根の上の宴-」、以上18編。

[キサラギさんの感想 · 2008年4月15日]

短編集。

[のぼるさんの感想 · 2008年3月10日]

雰囲気が好きです

[夜宵さんの感想 · 2008年2月11日]

「蟲師」の原点が見えた気がします。（え

[朝架さんの感想 · 2007年12月17日]

漆原さんの短編集です。
蟲師の原点となった虫師が掲載されています。

[okurairiさんの感想 · 2007年11月22日]

「蟲師」より好き。
軍艦島や化石に取り付かれた女の人が出てきて、個人的ツボ押されまくり。

[逢馨さんの感想 · 2007年11月16日]

やっぱり「虫師」があったのが良かったです。蟲師は、今はもう初期の面影が薄れていると感じるので、新しい一面と、懐かしい原点を知れて嬉しかったです。

[海波さんの感想 · 2007年10月27日]

漆原友紀先生の話の雰囲気とか大好きなので
ちょっと時間があって読みたいときなんかに最適です。
黒猫の話の雰囲気とかが好きです

著者プロフィール

アフタヌーン四季賞1998年冬のコンテストにて四季大賞を受賞した短編を連作化した『蟲師』でデビュー。同作は第30回講談社漫画賞一般部門を受賞した。他に『フィラメント ～漆原友紀作品集～』『水域』がある。「アフタヌーン」2018年6月号より『猫が西向きゃ』連載開始。


「2021年 『猫が西向きゃ（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」